2010年10月4日のブックマーク (16件)

  • 尾崎豊の息子がCMで披露したI LOVE YOUに鳥肌

    #attrip さんのコメント... すてきです。 2010年10月2日 18:03 匿名 さんのコメント... 素晴らしい!! 2010年10月2日 18:53 匿名 さんのコメント... ほんとうだ、鳥肌が立つ。尾崎豊を知っている者としては、勝手に感動、感涙してしまう。 2010年10月2日 23:47 匿名 さんのコメント... いい歌ですね 2010年10月4日 7:59 匿名 さんのコメント... これやべえだろ・・・・・ 2010年10月5日 0:41 匿名 さんのコメント... 劣化コピーは必要ないよ。 声は似てるけど音程悪いし。 "似てる"なら物以下って事。 息子ならなおのこと。 2010年10月5日 3:38 匿名 さんのコメント... 優劣つけるやつはアホとしか思えない 同じ人間じゃないんだから 初めて息子の歌聞いたとき なんかいろいろこみ上げてきて泣いた 2010年

  • 東京 デザイナーズマンション : 空間建築ファクトリー

  • タカギプランニングオフィス

  • RealTokyoEstate-東京R不動産-

    かなり世帯数の多いこのマンションの中でも この部屋は特別 北東・北西の角部屋で最上階! 室内からはまだ確認できていないのですが この部屋の一つ上の階、つまり屋上から写真を撮りました 見える眺めはこんな感じのはずです 北東には「上野公園」 北側には「旧岩崎邸庭園」 北西には「東京大学」 どうだ!と言わんばかりの名所がズラリ 外観もすごくかっこいいマンシ....

  • リネア建築企画

  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • 達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID

    Wikipediaの小飼さんのページには、「日のオープンソース開発者。個人資産管理会社、ディーエイエヌ有限会社代表取締役」とある。人に直接聞くと、「仕事してないじゃないかという話があるのだけど。もう職業はないということにしておこうかな」と謙遜して笑う。「昼行灯」「穀潰し」などと自分を卑下して例えたりもするが、「今でも現役のプログラマーだ」とはっきり答えた。 最小限の動きで最大限のこと 小飼さんは自分の仕事を通信の「OSI参照モデル」に例える。OSI参照モデルとは、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7レイヤに分かれたネットワーク構造の設計方針である。小飼さんが独特なのは「1から7じゃなくて0から8まで」というところだ。「サービスの仕様を決定するのがレイヤ0です。お客さんとやり取りをするのはレイヤ8ですね」。小

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  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

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  • 小飼弾@Perl Encodeは、1冊10分で本を読む/Tech総研

    私は読書が大好きなのですが、小飼弾さんには到底かないません。ご自宅の広いリビングの壁一面に高さ3mの大きな棚が並び、ここに2万冊、別の部屋に1万冊があるとのことです。その読みっぷりからブログでの書評も好評ですが、当然ながらプログラミングにも一家言おもちです。

  • 母艦ノートは必要だ - 毎日「ゴキゲン♪」の法則・Study

  • VMWare Fusion 3 と新型iMacの相性が最高な件 : 404 Blog Not Found

    2009年11月07日22:00 カテゴリ翻訳/紹介Tips VMWare Fusion 3 と新型iMacの相性が最高な件 APPLE iMac 21.5インチ 3.06GHz 500GB MB950J/A アップル というわけで、家族共用のiMacを、G5から五年ぶりに更新したのですが、これが素晴らしい。 何が素晴らしいかというと、メモリーが2GBから8GBと一挙四倍になったこと。 これだけあると、俄然生きてくるのが VMWare Fusion 3。あわせてVMWare Fusion 2からアップグレードしたのですが、もう最高です。 何が最高かというと、仮想マシンを iMac 側で動かしておいて、それを MacBook -- に限らず VNC クライアントから見れること。今までも仮想マシン上のOSが VNC サーバーになっていれば見れたのですが、VNC自体がサーバーをやってくれるおかげ

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  • MacBookerのためのiMac 27''入門 : 404 Blog Not Found

    2009年12月23日18:00 カテゴリ MacBookerのためのiMac 27''入門 APPLE iMac 27インチ アップル サンタ自身(笑)にちょっと早めのクリスマスプレゼントが届いたのは、去る20日のこと。 dankogai: 2560×1440 の中に 1920×1080 (iMac 21.5)、1440x900 (MacBook Pro 15)、1280x800 (MacBook 13) <@dankogai: http://twitpic.com/ubfug - #iMac27 やっと間合いがとれてきたので備忘録代わりにまとめを。 前置き 私は PowerBook 145 以来の Mobile Mac ユーザー。もう18年間も持ち歩けるMacをメインマシンにしてきたことになる。遍歴はこんな感じ。あまりに昔のものはきちんと思い出すのも難しい。 PowerBook 145

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  • iPhoneにとってのAndroidが、MacにとってのWindowsにならなさそうな3つのP - 小飼弾

    IT業界に長くいる人ほど、こういう見方をするようだ。 「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン このように耳目を集めるiPadだが、少なくとも市場規模という観点からすれば、前回も述べた通り、筆者は「それでもアップルが天下(市場が飽和・成熟した際にシェア1位を占める)を取ることはない」と考えている。その理由は、アップルの「閉鎖性」にある。 が、私はそうは見えない。 Androidには三つのPが欠けている。 Promotion AppleはiOS devices – でも長いので以下iProdsと勝手に省略 – に気だ。 世界一の「プレゼン無双」と言っても過言ではないCEOが売ってるスマートフォンは、iPhoneだけだ。MacPhone だの NewtPhone だのといったものは存在しない。もし存在していたのだとしたら今の成功はなかっただろう。 一方、Android

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  • ブロガー小飼弾氏インタビュー | SUUMO(スーモ) 

    小飼弾(こがい・だん) ブログ上での書評によるアフィリエイト収益が月ン十万円を超えるなど、取り上げた書籍の売り上げにまで影響を与えるといわれるカリスマブロガー。また、オープンソース開発者、個人資産管理会社ディーエイエヌ有限会社代表取締役の顔ももつ。ブログ「404 Blog Not Found」。近著に『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』(技術評論社)がある。 「404 Blog Not Found」 月間100万PV以上を誇る弾氏のブログ http://blog.livedoor.jp/dankogai/ カンヌで認められ監督が惚れた絶景は、資産価値をアップさせた? ──小飼さんがこのマンションを購入された決め手はやはり、眺めだったんでしょうか? 「当初、ぼく自身マンションを購入する際に“眺め”をそれほど重要視していなかったんですよ。もちろん資産価値として考えると、眺望というのは重要な

  • ブロガー小飼弾氏インタビュー 小飼さんの驚異の「本棚」について | SUUMO(スーモ) 

    書斎はないけど、このリビングですべての仕事が完結する ──購入時はライフサイクルコストで物件選びをされたそうですが、ほかには何か決め手がありましたか? 「ライフサイクルコストの前に深刻な問題が2つあって、ひとつが娘の学校問題ですね。もうひとつが、日々増え続けるの問題。引っ越しの時にだけで段ボール200箱ありましたからね(笑)。最低でも130平米は欲しかったので、広さの条件でかなりの物件が候補から落ちました。ここは、この広いリビングに入った途端に“あ、この壁一面を棚にできるな”と思いましたね」 ──書評が人気のブログ記事も、この書架を前にして書かれるんでしょうか? 「だいたいブログ記事は寝室兼仕事部屋で書きます。書斎はありません。いわばこのリビングも書斎みたいなものですね。が読めて、ノートPCが置ければ、どこでも仕事場になりますね。マンガ喫茶なんて最高だと思いますよ。たまに渋谷などで

  • Sauve qui peut - 書評 - 街場のメディア論 : 404 Blog Not Found

    2010年08月17日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Love Sauve qui peut - 書評 - 街場のメディア論 光文社新書編集部より献御礼。 街場のメディア論 内田樹 今まで読んだ著者のの中では、最も腑に落ちた一冊だった。 逆説的ではあるが、それは私にとっては書が「もはや役には立たない」ことを意味する。しかしそういうほど、人は読みふけってしまうものだ。なぜなのか、その答えも実は書の中にある。 書を真に必要としているのは、「名無し」のみなさん。名無しでいることがいかに危険なのか、書ほど明瞭な言葉で書かれたを私は知らない。 書「街場のメディア論」は、メディア論というより、いやそれを超えたコミュニケーション論。 目次 まえがき 第一講 キャリアは他人のためのもの 第二講 マスメディアの嘘と演技 第三講 メディアと「クレイマー」 第四講 「正義」の暴走 第五講

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