2014年4月12日のブックマーク (3件)

  • おれがデジタル写真のレタッチについて語るスレ

    1 名無しさん :2014/03/27(木)00:27:49 ID:sOfYfZwutデジカメやデジ一で写真を撮る人は多いと思うんだけど、レタッチまでやる人は意外と少ないんじゃないかと思うので、レタッチについていろいろと説明していく 関連記事 【画像】こういう写真をどんどん貼ってくwwwwwwww 【画像あり】世界最大規模の写真コンテストのレベルがすごい フィギュアの羽生君がストリートファイターみたいだと話題にwwwwwww 道路脇に俺の写真と花束置くの楽しすぎワロタwww 【画像】「飛行機の窓から外を見たらこうなってた」 窓から撮影された写真が話題に 続きを読む

    おれがデジタル写真のレタッチについて語るスレ
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2014/04/12
    デジカメ。RAWからの現像の際に。
  • あのひとはなぜ「ネタ切れ」しないのか?――世界を見つめる解像度 - 週刊アスキー

    前回は「アイデアのつくり方」について書きました。今回はそれをもう少しすすめてみたいと思います。 作家やライターを志望していて「書くネタがない」と言うひとがいます。自分は普通の人間で、特別な人と会うこともないし、派手な出来事とかも身の回りに起こらないから、とくに書くに値する出来事の持ち合わせがない、だから書かないのだというのです。お笑い芸人を志望していてこういうことを言っている人もたぶんいるでしょう。 ■「ネタ切れ」しない人たち 『ほぼ日刊イトイ新聞』(関連サイト)を主催している糸井重里さん( @itoi_shigesato )は、『今日のダーリン』というコラムを毎日書き続けています。『ほぼ日』は1998年に創刊しているので、これまでに5000以上を書いた計算です。数もすごいのですが、いつも面白いのがさらにすごいです。もちろん糸井さんは、これだけでなく、日々ほかにもたくさん原稿を書いている

    あのひとはなぜ「ネタ切れ」しないのか?――世界を見つめる解像度 - 週刊アスキー
  • 痔、ボラギノールA。そして背徳感。

    私は高校生の時から勉学に励む傍らに痔を頂戴しまして、痔にもイボ痔、切れ痔、痔ろうと種類があるかと思うのですが、私の場合は切れ痔を賜りました。それ以来、かれこれ10年ほど痔と共に二輪三脚で人生を歩んできました。現状をいいますと独自で治癒に望んだ経験はあるのですが、完治はしておりませんし病院に行くという気持ちもありません。 私がそもそも痔主であり続ける理由なのですが、物理的に切れている部分を塞ぐのなら容易な問題です。しかしながら元々お腹が弱く慢性的な下痢で、且つ、定期的にお酒を頂くので下事情があんまりよろしくありません。 よって裂け目を塞いでも生活習慣が悪いために塞いでは裂けるという激しい攻防戦が繰り広げられるということを10年間繰り返してきました。便宜上、攻めを裂く、防ぐを塞ぐとここではさせていただくのですが、今年に痔主として10年目を迎えたこともありボラギノールを使用してみようと奮い立った

    fahrenheitize
    fahrenheitize 2014/04/12
    “かれこれ27年ほど人間をやってきましたが、性は奥が深く、世の中にはまだまだ自分の知らない世界があるなと思った次第です。”