2016年1月12日のブックマーク (3件)

  • 2016年はアクティブに活動していく予定です。 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    遅ればせながら明けましておめでとうございます。 あまり年の節目は気にしない方なのですが、2016年は動きたくてウズウズしている俺です。 昨年については ・Web連載を無邪気にしている自分に完全に飽きたので、新しいステージに行くために過去や自分を振り返った。 ・書籍の企画が格化したため、モードがそっちに切り替わっていた。ソーリー、インターネッツ。 ・恋愛の両端ベクトルとしてメンヘラと仏教についてことあるごとに考えた。 ・個人として人生が変わる大きな決断をした。そしてどんな状況でも俺は俺だということを再確認した。ご機嫌よう。 ・一方、文章の講座・イベント開催・お茶会・ブロフェス登壇で、読者さんとのリアルの接触を強化。新しい出会いと自分を媒介にした微笑ましい出会いを目の当たりにできた。 というあたり。 今年は、 ・最初の出版社から話が来て1年半くらいかかりましたが、書籍を出します。アムやココロ

    2016年はアクティブに活動していく予定です。 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • 12歳の時の私のために - Chikirinの日記

    先日 紹介したフェルドマンさんの のなかで印象に残った言葉↓ 経済学とは何かと訊ねられれば、「希少資源の最適な利用の学問」と答えます。 さらにその目的は「希少性からくる争いを減らし、世界を平和にすること」と言えるでしょう。 国や人間が争ってきた歴史を振り返り、世界の現状を見れば、争いが希少な物や足りない物が原点になっている場合が多いことが分かります。 水や石油、べ物や環境など、希少資源や希少商品をどうやって公正配分し、どうやって希少性を解消するか、それを考えるのが経済学です。 4つの文からなっていますが、主文は前半のふたつで、後半は補足説明です。 つまり「経済学とは何か」について著者は、たったふたつの文章で、その意義を明確にしてる。 ちなみに、私は昔「経済成長の目的は何か?」というエントリを書いていますが、 ごく当たり前に思える事象についても常に「なぜ?」を忘れず、自分なりの答えを持っ

    12歳の時の私のために - Chikirinの日記
  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..