ブックマーク / fktack.hatenablog.jp (3)

  • 嬉しそうなニュースキャスター - 意味をあたえる

    『JAM』の「乗客に日人はいませんでしたと嬉しそうに」の下り、なるほどと共感する人もいれば「そういう報道になるのは当たり前だろ何言ってんだ」と言う人もいるわけですけど、その後に続くのが「こんな夜は君に逢いたくて」なんだからどっちに転んでも他人の不幸を口説きに使うクズだからな。— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2016年4月3日 さっき上記のツイートを読んで、なるほど、と思った。私はこの曲は十代の終わり頃に初めて聞き、また当時はバンドを組んでいてコピーして演奏もしていたが、今の今までそういう発想はなく、完全に「嬉しそうなニュースキャスター」と「君にあいたい俺」を分けて考えていた。嬉しそうなニュースキャスターについて、両親に意見を求めると、 「別に嬉しそうに報告しているわけではない」 と返された。まったくその通りだと思った。そういう火のないところに煙を立てるというか、ある種の被害

    嬉しそうなニュースキャスター - 意味をあたえる
  • 犬も歩けばブランキージェットシティにあたる - 意味をあたえる

    何日か前にも記事にしたが、私はブランキージェットシティというバンドが好きで、そうしたら行きつけの美容師もファンだったので話が弾んだ。ブランキージェットシティのファンというのは、たいていどこにでもいる。以前Twitterをやっていたときにも、ファンだという女性がいて、話が盛り上がった。それと、このブログを始めたときも、誰かが話題にしていた気がする。そのときは、もう以前ほど聴いていなかったので、コメントなどは残さなかった。 私は、ファン、と言っても初めて買ったアルバムは解散ライブの二枚組のCDだった。弟に買ってこいと言われ、買ったのである。それ以前は、私はバンドをやっていて、「赤いタンバリン」という曲はコピーしたので知っていた。アルバムのジャケットが野球場になっている。私は野球場のジャケットが好きである。他にあるのかと言われそうだが、グレイトジャズトリオというジャズトリオのアルバムが、野球場で

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  • THE YELLOW MONKEY おすすめ曲紹介 - 意味をあたえる

    イエローモンキーが再結成したので、私は十代後半から二十代前半まで熱心に聴いていたので、オススメ曲を複数紹介する。 1、Tactics 主にメロぶぶんのベースラインが良い。 SO ALIVE アーティスト: THE YELLOW MONKEY,吉井和哉 出版社/メーカー: ファンハウス 発売日: 1999/05/26 メディア: CD クリック: 6回 この商品を含むブログ (35件) を見る 2、創生児 兄弟という設定の歌であり、私も弟がいるので共感するぶぶんが多くあった。後半で兄パートと弟パートに分かれるが、歌詞の分量が同じなので、そういうバランスの良さも私はバランスが悪いとストレスを感じるので、良いと思う。 SICKS アーティスト: THE YELLOW MONKEY,吉井和哉 出版社/メーカー: ファンハウス 発売日: 1997/01/22 メディア: CD 購入: 4人 クリック

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    fahrenheitize
    fahrenheitize 2016/02/01
    好きなのが伝わってきて嬉しいw
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