2020年8月27日のブックマーク (7件)

  • 集落で最後の1人、浮かぶ「消滅」 もう目指さぬ人口増:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    集落で最後の1人、浮かぶ「消滅」 もう目指さぬ人口増:朝日新聞デジタル
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    個人的にはそういう街で暮らしたいのだけど…
  • 偽ブランド品を買い続ける母親

    母宛に荷物が届いたので受け取った。ベッコベコになったダンボールに、中国語で書かれたラベルが貼ってあって、既に嫌な予感がしていたが、まあ受け取って母に渡した。 「あら〜ようやく届いたわ〜ウフフ」と言いながら嬉しそうに開ける母。ダンボールの中からはなんとディオールのバッグが登場。 3500円で買ったんだって。ディオールのバッグを。そんで中国から、ベコベコで緩衝材も入ってないダンボールで届いた。 ディオールのバッグがそんな雑な縫製で、裏地もついてない、ペラッペラな作りなわけがなかろう。 しかもタバコみたいな臭いが染み付いていて、ファブリーズして玄関のところに干して何日も放置してある。もう飽きてる。 母は何度言っても偽ブランド品を買うことをやめない。シャネルやコーチのバッグ、財布も沢山持ってる。偽物だけど。 お母さん、偽ブランド品を売ることは違法なんだよ。違法なお店にお金払ってるんだよ。お母さんは

    偽ブランド品を買い続ける母親
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    買い物依存性でしょう。買う事でしか心が満たされない。高いモノは買い続けられない。安くても満足できそうな物として、偽ブランド品に落ち着いた。買う行為が楽しいので、捨てても捨てても延々と買い続けるのです。
  • 【いま、ここにあるエッジAI】 ギザギザ画像とはおさらば。AIが高解像度化するTopaz Labsの「Gigapixel AI」

    【いま、ここにあるエッジAI】 ギザギザ画像とはおさらば。AIが高解像度化するTopaz Labsの「Gigapixel AI」
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    自然物に対しては凄く有効。正解が分からないモノは、それっぽい解像感で十分に本物らしく見える。イラストや小さな顔画像は、やはり情報不足な部分が分かってしまう。だが総合的にはphotoshopより賢い印象。
  • 【識者の眼】「ファクターXは実在しない」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社 登録日: 2020-08-27 最終更新日: 2020-08-27

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「第二波」が容赦なくやってきた。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は感染対策を緩めると、容赦なくその「緩いところ」を突いてくる。もちろん、そのことそのものは、大きな問題ではない。COVID-19は少数の感染者の場合、対策は難しくない。検査し、隔離し、濃厚接触者を突き止めて、そしてクラスターを制御するのである。 ところが、「第一波」ではできたこの基的な感染制御を日の政府は放棄してしまった。「若い人だけの感染症だから」「経済を回さねば」「重症者は出ていない」「医療は逼迫していない」という理由で、当然行うべき「感染者を減らす」という努力を怠ってしまったのだ。 若者の感染を看過していると、確実にその感染は高齢者などリスクグループに移行する。旅行を励行すれば、必ず感染は飛び火する。重症者が出ていないと嘯いていると、いずれは重症者や死者が出る。

    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    その、国民の無自覚な警戒心こそがファクターXなのだよ!(ドヤ🤔
  • 「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「フォークとナイフ」持つヘビ発見 研究者もびっくり:朝日新聞デジタル
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    虚構新聞…じゃなかった。
  • コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    コロナより死者が多い「熱中症」で、経済活動を止めないのはなぜか
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    そこは自動車事故と比較しようよ…
  • Android版Firefox 79に「使いにくくなった」との声多数、これがMozillaの意図通りであることが悲報との報道も

    「Firefox 80」正式版リリースに合わせるように、Android版Firefoxもバージョンが79となり、大幅なアップデートが行われました。かつてFirefoxデスクトップ版が大きく進化した「Firefox Quantum」のようなものがやって来たとまで表現されるものでしたが、それだけに戸惑いの声が世界各地で上がっています。 If you think Mozilla pushed a broken Firefox Android build, good news: It didn't. Bad news: It's working as intended • The Register https://www.theregister.com/2020/08/25/firefox_android_update/ ニュースサイト・The Registerは、「Mozillaがぶっ壊れたAn

    Android版Firefox 79に「使いにくくなった」との声多数、これがMozillaの意図通りであることが悲報との報道も
    fai_fx
    fai_fx 2020/08/27
    クラッシュには慣れたくない…(^^;;