まめ @daizuga_suki 末っ子初めての保育参観。 「お家の人が作ってくれるごはんで一番好きなのはなにかな~?」という先生からの質問に「塩ごはん!」「お芋!」「お茶漬け!」「バナナ!」「いちご!」となんとも微笑ましい時間でした。誰一人ママ渾身の手料理挙げてなくて保護者みんなで笑った。 2020-11-25 14:06:13
![保育園の先生『お家の人が作ってくれるごはんで一番好きなのは何かな?』→「塩ごはん」「お芋」「バナナ」誰一人として親御さんの渾身の手料理を挙げてなくて笑った話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3d3382814196120fb1d81064b7a4fd7ddc1ed22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa14e8f10fdbaeb08c2b22f25cd74c8c2-1200x630.png)
空き家の「行旅死亡人」。当初は押し入れの穴から床下に入り生活していた形跡があった。 - 出所=『事件現場清掃人 死と生を看取る者』 孤独死や他殺などさまざまな事情で放置された遺体の現場を処理する「特殊清掃」という仕事がある。20年以上、特殊清掃の仕事を続けている高江洲敦氏は「トイレに腰かけたまま白骨化した30代女性のケースは、本当に悲しい話だった」という――。 【図表】母親の亡くなったときのまま暮らし続けた家。遺体跡が残る布団はそのままだった。 ※本稿は、高江洲敦『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。 ※ご遺族と故人への配慮から、文中の設定は一部変更してあります。 ■仕事の7割は「孤独死」関係 現代は無縁社会といわれ、かねてより孤独死が問題となってきました。事実、私が特殊清掃の仕事で出会うのも、7割は孤独死です。 孤独死とは、一般的には誰にも看取られず
【旭川】道内最大の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)となった旭川市の慶友会吉田病院(263床)で、院内感染が止まらない。当初6階だけだった感染は26日までに1~7階の全階に広がり、感染者は125人に膨らんだ。医療スタッフが寝たきりの入院患者に介助で接するうちに感染し、院内で感染を広げたとみられる。職員50人以上が感染し、人手不足も深刻で、病院関係者は「いつになったら終息するのか。終わりが見えない」と焦燥感をにじませる。 同病院で最初に看護師ら2人の感染が確認されたのは今月6日。翌日には7人増え、市保健所はクラスターと認定し、全ての職員と入院患者を対象にしたPCR検査を始めた。 院内では当初、感染を6階のみに封じ込めるのは可能だとの見方もあったが、12日には7階、15日には5階で感染者が出たことが判明。その後も感染は広がり続けて1階まで達し、26日までに入院患者の4割近く、職員の1
食欲という概念がいまいちピンと来ないまま生きている。 腹が減らないのではない。何ならいつも減っている。 偏食なのではない。嫌いな食べ物はない。 小食なのでもない。並の女性より少し多く食べられる方だと思う。量が多くなりがちな旅館の夕食や法事の食事なども残したことがない。 ただただ、「食べたい」という気持ちがとても薄い。 空腹と、何か食べたいという気持ちが連動していない。周りを見ているとおそらく、多くの人が空腹を感じれば自動的に食欲のスイッチが入り、食事をするということになるのだと思う。 自分にとって空腹は空腹であって、それ以上でも以下でもない。ただ、お腹が減ったな、と思う。よっこらせと腰を上げなければ、フルオートで何か食べたいという境地には至れない。 結果的に、軽率に食事を抜いてしまうことになる。もしくは、「これじゃ足りない」という気持ちもないために、少しの量で食事をしたとカウントしてしまう
りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 産後復帰したら見事に世代交代されててほぼみんな年下な職場なんだけど、この世代とても良い。とても生きやすい。 同性との恋愛の愚痴を異性が聞いてたり、急に生理きた!て焦る子にちょうどお昼買いに出るんで買ってきますよって異性が言うの。の割に飲み会とかコロナ以前からほぼない。 2020-11-25 09:45:55 りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 お昼入ろうとすれば誰かしらが一緒に行こうってなる。そんなに仲良くないのに?とか、男女2人で行ったら誤解されないかなとか最初思ってたけど。性別での何かがほぼないんだよね。「同僚」て括りしかなくてとてもよい。 2020-11-25 09:47:46 りょう(ぽんこつ) @RyoooooU1988 ちなみに国籍も色々でそれもよい。自国の料理みたいなのを作ってきてたりするとみんなで「なにそれー!」て
兵庫県市川町の中学校で生徒20人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。地元の保健所は、先週行われた合唱コンクールの場で集団感染した可能性もあるとして感染経路を調べています。 兵庫県市川町の教育委員会によりますと町立市川中学校で、今月22日に生徒1人が38度5分の発熱を訴え、PCR検査の結果、陽性と判明しました。 その後、この生徒と同じクラスの生徒18人と、別のクラスの生徒1人それに教員2人の感染が判明し、中学校での感染者は、あわせて22人となりました。 全員が軽症か無症状だということです。 教育委員会によりますと、学校では今月20日、全校生徒が参加して体育館で合唱コンクールが開かれ、集団感染が起きたクラスの生徒はほとんどがマスクをせずに歌っていたということです。 合唱の際生徒たちは例年と同じような並び方で、間隔をあけるなどの措置は取っていなかったということです。 市川町を
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