ブックマーク / iphone-mania.jp (5)

  • 【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania

    【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました 2021 12/29 毎年秋に発表・発売される新型iPhoneシリーズ。正直なところ、ここ数年は前機種と比べてわかりやすい大きな変化がなく、端末価格を考えて毎年の買い替えはせずに2年ごと、4年ごと…という方も多いのではないでしょうか。 筆者は昨年秋にiPhone12 Proを購入し、それまで使っていたiPhone11 Pro Maxは家族にお下がりに。ただ、2年利用した端末のためバッテリー持ちが悪くなっていました。今年秋のiPhone13シリーズに買い替えるか検討しましたが、Apple公式修理のバッテリー交換で”延命”することにしました。 バッテリー交換の目安は「バッテリー残量80%未満」 iPhoneのバッテリー持ちが悪くなったと感じたときに、端末買い換えを検討する方が多いと思います。iOS機能でバッテリー

    【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania
    fai_fx
    fai_fx 2021/12/30
    バッテリー交換のためだけにケア+申し込んで、ケアの期限切れ直前に交換してもらった。
  • macOS Big Surへのアップデートで一部のMacBook Proモデルが文鎮化 - iPhone Mania

    2013年後期と2014年中期に発売されたMacBook Proが、macOS Big Surへのアップデートにより文鎮化した、と多くのユーザーが報告しています。 真っ黒なスクリーンになってしまうバグ 13インチMacBook Pro(Late 2013)と、13インチMacBook Pro(Mid 2014)が、macOS Big Surにアップデートした結果、文鎮化したとRedditAppleサポートコミュニティなどで多数報告されています。 バグの内容としては、macOS Big Surにアップデートしている最中でマシンが真っ黒なスクリーンになってしまったというものが挙げられます。 原因や修正方法は不明 アップデートをインストールしようとした結果、リセットに必要なNVRAM、SMC、セーフモード、インターネットリカバリにアクセスできなくなり、真っ黒な静止スクリーンを回避できなくなって

    macOS Big Surへのアップデートで一部のMacBook Proモデルが文鎮化 - iPhone Mania
    fai_fx
    fai_fx 2020/11/16
    Redditの報告を見る限り、デマとは考えにくい。
  • スマホを充電しながらヘッドホンで16歳の少女が感電死 - iPhone Mania

    スマートフォンを充電しながら音楽を聴いていたところ、漏電して16歳の少女が感電死する事件がタイで発生しました。 音楽を聴いている最中に感電死 夕の用意が出来たからと祖母が娘を呼びに行っても返事がありません。代わりに部屋で目にしたのは、スマートフォンを手にして倒れている娘の姿でした。 タイ北部ローイエットに住む、16歳のタンヤラック・ファイ・ファダスリ(Thanyaluck Fai Phadasri)さんが遺体で発見されました。首や腕には火傷の跡があることから死因は感電死で、スマートフォンのバッテリーを充電しながらヘッドホンで音楽を聴いている最中に誤って電流が流れたのだと考えられています。 警察の調べによると、激しい電流が流れたことでタンヤラックさんは即死だったそうで、スマートフォンも壊れてしまっており、死の直前に彼女が何をしていたかも分からないそうです。 安価な充電ケーブルには要注意 ス

    スマホを充電しながらヘッドホンで16歳の少女が感電死 - iPhone Mania
    fai_fx
    fai_fx 2020/10/06
    “スマートフォンのバッテリーを充電している際の漏電による感電死事件は過去にも何度も起きています。”…怖い国だ。
  • またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania

    またApple Watchの転倒検出機能が持ち主の危機を救いました。 アメリカで92歳の男性がハシゴから落下したところ、Apple Watchの転倒検出機能で命を救われたというニュースを紹介します。 ハシゴから落下して動けなくなる男性 アメリカ、ネブラスカ州で農業を営むサルスマンさん(92歳)は、2020年5月、農場で約6メートルのハシゴにのぼり、穀物の鳩除け対策をしていました。作業は順調に進んでいましたが、突如強風が吹き、ハシゴが約60センチも動いてしまい、サルスマンさんはハシゴから落下してしまいました。 地面に叩きつけられ、激しい痛みに襲われたサルスマンさんは、数十メートル先に駐車したトラックまで這って行くことを試みましたが、途中で不可能と気づき、Siriを使って誰かに助けを求めようとしました。 Apple Watchの転倒検出機能が救急隊に通報 サルスマンさんはApple Watch

    またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania
    fai_fx
    fai_fx 2020/06/21
    高齢者に早く死んでもらいたい社会では普及させたがる訳がない…とかね。
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
    fai_fx
    fai_fx 2018/08/04
    対案なき反対に意味はない…
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