後々参照する可能性があるので残しておきます。 【要約】 1.「まどかが神になったことで2人の擦れ違いは終わった」とよく言われるが、違うのではないか。まどかが白いドレス姿になった時、ほむらはただ、まどかに反対の意思を口にし、泣き叫ぶだけだった。 続きを読む
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Ernest Croft @middlander http://bit.ly/gnMFdh こちらの考察をうけて、このところずっとマミさんのことを考えていた。ひとまとまりしたので、ここでぼくなりのマミさん考を述べておきたい。なんとなれば、目を閉じて真っ先に思い浮かぶ魔法少女といえば、ぼくにとってはマミさんであるので。 2011-04-27 22:22:57 Ernest Croft @middlander 象徴という観点から言えば、マミさんは「旧来的な魔法少女」の象徴である。変身ポーズ、多彩な技、必殺技といった要素に見られるように、彼女はこの作品で唯一「ファンタジックな魔法少女」を体現している。マミさんは可憐だ。 2011-04-27 22:24:19
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 昨夜、『まどか☆マギカ』11・12話を、深夜にリアルタイムで視聴した。 これから観る人もいるだろから、なるべくネタバレしない範囲で書く。 この番組、第1話を見た感想は、「なんかちょっと面白そう」という程度だった。 見続けるうちにだんだん自分の中の評価が上がっていった。「これは傑作だ」と。 そして、10話を見て圧倒された。これまで納得いかなかったほむらの言動の数々に、実はどんな意味があったのかを知った時、愕然となり、認識を改めた。 「これは『傑作』じゃない! 『大傑作』だ!」と。 そして、スタッフがこの絶望的な物語にどんな結末をつける気なのかと、いっそうの
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