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2010年8月25日のブックマーク (3件)

  • 続・妄想的日常 100ユーロ紙幣

    275 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2010/01/18(月) 14:06:39 ID:mdFQr2NqP ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテ

  • 淡々とコピペ:涼しくなったら本気出す - livedoor Blog(ブログ)

    「勉強以外で頑張った事はなんですか?」 どうだ?詰んだだろう お前の人生チェックメイトだろう さすがに今からじゃもう手遅れだからな お前が子供の頃から 大人達が口を酸っぱくして言ってくれた事の意味がようやく解かっただろう 外で元気に遊びなさいって 部活は運動部に入りなさいって 出任せの創作なんか無駄なのはわかるよな お前の顔にそういう人生は表れていない 人生経験ないから自分で鏡見てもお前にはわからないだろうけど 面接官は社会人だから一瞬でわかるよ 電車のサラリーマンから見れば お前が社会人じゃなく就職活動中の学生だって事は一目で判るし あ この子は落ちるな そういう事も一瞥しただけで社会人には分かる 大学生っていったらもうやり直しは利かない歳なんだから 夢ばっかり見てないでお前にふさわしい現実的な人生を考えたほうがいいぞ 普通に就職して普通に屋根の下で暮らして家庭持って もうそんな夢みたい

  • 三橋貴明 暴論?あえて問う! 国債増発こそ日本を救う:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 日がギリシャの二の舞になる? 冗談じゃない。そんなのは日経済の構造を正確に把握していない人たちが言っていることだ。日の真の問題とは財政赤字なんかではなく、将来への成長の道筋が見えないことである。そして、日経済を再浮上させるのはこれまでの“常識”をうち破る成長戦略しかない。そのための国債ならばどんどん増発すればいい。そのプレッシャーを補って余りある底力が日経済にはある。最も恐れるべきは、見かけの財政赤字に惑わされてダイナミックな政策を打ち出せなくなることだ。 記事一覧 記事一覧 2010年9月21日 “財政大黒字国”こそ破綻した現実 【最終回】もう一度言う「成長こそがすべての解」 この時期のイギリス政府の「財政健全化」であるが、当たり前だが「ムダの削減」などにより達成されたわけではない。単純にイギリス経済が成長することで、GNPを拡大し、「国の借金」の対GNP比

    三橋貴明 暴論?あえて問う! 国債増発こそ日本を救う:日経ビジネスオンライン