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2019年1月30日のブックマーク (4件)

  • 統計不正 やり直しの聞き取り調査にも厚労省職員が同席 | NHKニュース

    厚生労働省の統計不正問題で、外部の有識者でつくる第三者委員会が批判を受けてやり直している聞き取り調査に厚生労働省の職員が同席していることが分かりました。専門家は「第三者による調査として問題がある」と指摘しています。 これを受けて第三者委員会は調査対象者の聞き取り調査を全員分やり直すことになり、委員会のメンバーが聞き取りを進めていますが、この再調査にも厚生労働省の職員が同席していることが分かりました。 厚生労働省によりますと、再調査に同席しているのは人事課の職員で、記録などの事務作業にあたっているということで、調査の第三者性に影響はないとしています。 一方専門家は、調査対象の組織の職員が同席すると、対象者が音で話せなくなると指摘しています。 不祥事などでの第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「第三者の人たちに徹底的に任せるべきで、たとえ下働きであっても厚生労働省が関与すべきではない

    統計不正 やり直しの聞き取り調査にも厚労省職員が同席 | NHKニュース
    faifan
    faifan 2019/01/30
    第三者委員会という組織に事務作業する人がいないのか、少なすぎて厚労職員に頼むしかないんだろうな。その事務作業する人は誰が雇うのか知らないけどそのへんの仕組みの問題な気がする
  • 軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ

    インフルエンザのシーズンになりました。外来はインフルエンザの患者さんでいっぱいです。もちろん、インフルエンザを疑う患者さんにはマスクをして別室や車内で待機していただくなどの対応をとるんですが、完全に隔離するのは難しいです。トイレや診察や検査のための移動もありますし、患者さんの中には事前の連絡なく受診される方もいらっしゃいますし、高熱ではないけど実はインフルエンザという患者さんが待合室にいるかもしれません。インフルエンザシーズンの病院は感染のリスクが高いとお考えください。 タミフルなどの抗インフルエンザ薬は症状を1日間ほど短縮する効果がありますが、別に薬を使わなくてもほとんどのインフルエンザは自然に治ります。肺炎や脳炎などの合併症が怖いですが、もともと健康な人において抗インフルエンザ薬がこうした合併症を減らすかどうかはよくわかっていません。そうはいっても「熱が出て関節痛もして今まさにしんどい

    軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ
    faifan
    faifan 2019/01/30
    偽陰性の可能性を考えるとインフルかどうか気にすることさえバカバカしくなってくる。しかし真の問題は本当にインフルかどうかよりどこまで病休になるかどうかだからその判断をするには病院に行くしかない。
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
    faifan
    faifan 2019/01/30
    恥ずかしながら土地改良区という組織を初めて知った。行政の仕事ではないとは言え、行政が動かないと対策は難しそう
  • サガン鳥栖の本拠地は「駅前不動産スタジアム」に!新たなネーミングライツ企業が決定 :

    Twitter: 784 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 2008年から11年間にわたり鳥栖スタジアム(ベアスタ)のネーミングライツだったベストアメニティグループ。 昨年11月にネーミングライツ契約の終了が発表され、鳥栖市は新たな企業探しをしていました。 そして日、ベストアメニティに変わる新企業がネーミングライツ契約を締結することが判りました。 以下はサガテレビのツイートより。 鳥栖市が募集していた、サガン鳥栖のホームスタジアムのネーミングライツについて、「ベストアメニティ」に代わる新たな企業が、久留米市の「駅前不動産」に決まったことが分かりました。鳥栖市は明日にも発表し、来月1日から新名称を使用したいとしています。#サガン鳥栖 — サガテレビ【公式】 (@sagatv_3) 2019年1月29日 「ベアスタ」に代わるスタジアムの新名称は「駅

    サガン鳥栖の本拠地は「駅前不動産スタジアム」に!新たなネーミングライツ企業が決定 :
    faifan
    faifan 2019/01/30
    駅前によくある不動産会社が入るってことかな?と思ったら「駅前不動産」という会社だった