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2022年2月12日のブックマーク (3件)

  • コンビニ店員に「無言でスマホを見せればいい」と思っている客の大きな勘違い(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    コンビニで長く働いてきた筆者。辞めていた時期もあるが、現在はライター業の傍ら、知り合いの店長に「人手不足」を理由に頼まれ、空いた時間だけ手伝う生活をしている。 店員は「何でもわかる」と思われがちだ。しかし、その業務は多岐にわたる。最近はあまりに増えすぎて、全てを把握できない状態。ベテランの筆者でさえそうなのだから、新人などは尚更だろう。客からすれば、「そんなの関係ない」ということは承知である。だが、ときには困ってしまうこともある。 店員は業務が多すぎて「全てを把握しているわけでない」 もちろん、客から聞かれた際にわかることは教えるのだが、わからないことは正直に「わかりません」と答えるようにしている。適当に答えてしまうと、間違っていた場合に「あの店員が言ったから」「責任取ってください」なんてことになりかねないのだ。 先日、こんなことがあった。30歳前後の女性がレジに来て「d払い」の入金300

    コンビニ店員に「無言でスマホを見せればいい」と思っている客の大きな勘違い(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    faifan
    faifan 2022/02/12
    前から思ってたけどお店でたった一言発声するだけなのになんでそんなに嫌がってしまうのか。家からお店まで歩く方がよっぽどエネルギー使ってるはずなのにね。
  • 連載期間が長いのに、作中で時間が経たないマンガ

    って、何が有名? 昨日、かわぐちかいじの「ジパング」を読み直したんだけど、全42巻(連載9年間)のうち最後の1/3は、作中時間における約12時間を描いたものだった。 こんな風に連載期間と作中時間が極端にアンバランスなマンガが有ったら教えてください。シリーズ通してでも、1つのエピソードでも。 ※「ジパング」の最終42巻は、エピローグ的に作中時間の60年を一気に描いてるから、最後の1/3ってのは極端な言い方だけど ■2/14 14:00追記 バズってた。たくさんの情報ありがとうm(_ _)m しかし人力検索より増田の方が情報が集まる時代が来るとは…。

    連載期間が長いのに、作中で時間が経たないマンガ
    faifan
    faifan 2022/02/12
    よつばとは夏の期間が長かったせいか、秋の深まりが描写されるたびに感慨深くなる
  • それでも、俺たちが地下鉄の屋根に上がって「サーフィン」する理由 | エッフェル塔を横目にセーヌ川を渡るルートが“聖地”

    走行中の列車の屋根の上に乗って、さながらサーフィンするようにバランスをとるストリート・スポーツの「トレイン・サーフィン(サブウェイ・サーフィン)」。 その愛好者は2000年代後半から増えてきたというが、パリの地下鉄6号線でエッフェル塔を眺めながらセーヌ川を渡るルートは、いまや“サーファー”たちの聖地となっている。 ある夏の日の午前8時。パリの地下鉄スターリングラード駅の混雑したホームに仮面の男が現れ、停車中の車両の屋根によじ登った。列車は動き出し、高架の上の線路を進みはじめた。 列車がサン・マルタン運河の上を越えるあたりでカーブにさしかかると、仮面の男は屋根の上を走りだした。列車がジョレス駅のホームに入ると、「安全確認のため運転を中止します」という単調な声の放送が流れた。乗客が苛立ちのため息をついた頃には、仮面の男は駅を出て、遠くに走り去っていた。 男の名前はイカロス。死にそうになった経験

    それでも、俺たちが地下鉄の屋根に上がって「サーフィン」する理由 | エッフェル塔を横目にセーヌ川を渡るルートが“聖地”
    faifan
    faifan 2022/02/12
    架線じゃなく第三軌条給電だからできるのか。まあ誰もが夢に見るシチュエーションだよね。自分に守るものがなくなったら死ぬ前に一度くらいはやってみたい気持ちになるのかも。逮捕や厳罰じゃ完全には防げないね