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ネットに関するfaintmemoryのブックマーク (4)

  • 喜八ログ: 続・コメント欄について

    このごろはサワヤカな安倍晋三先生が「自民党総裁戦」への出馬を表明したためか、あるいは季節の変わり目のせいか、ほうぼうのブログ(および掲示板)に攻撃的コメンターがわらわらと湧き出しているようです。「アマかプロかは分からんが、ネット工作員の相手はウンザリだ」とボヤくブログ管理人さんも少なくないでしょう。そこで先日(08-26)「コメント欄について」なる記事をアップして、以下の2点を主張しました。 不快なコメントはどんどん削除すればいい 面倒ならコメント欄を撤去してしまおう キーワードは「編集権」です。ブログを一個の「雑誌」だと考えるのです。各ブロガーはブログ雑誌の発行者であり編集長であり執筆者でもあります。ブログのコメント欄は雑誌一般における「読者投稿欄」に相当します。この場合、コメント欄を含むブログ全体の編集権は(発行者・編集長・執筆者である)管理人にこそある。コメンターにはない。当たり前過

    faintmemory
    faintmemory 2006/09/16
    続・同感。
  • 喜八ログ: コメント欄について

    faintmemory
    faintmemory 2006/09/16
    同感。コメント削除やコメント欄の閉鎖についてお伺いをたてる必要などない。
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/559

  • ネット文体は双方向を前提とする - ARTIFACT@はてブロ

    明日は明日の風が吹く - ソーシャルブックマーク時代のコラム [ARTIFACT@ハテナ系] http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20060207/p1 私は、パソ通の延長として、「対話する」事を意識して書いている。「自分語り」であっても、それはあくまでも「私の考えはこうだ」という事を書いているのであり、それに対して「こうじゃないの?」とか「賛成」とか、そういったコメントなりTBがあれば、嬉しいと思う。つまり、一方向からの書き方をしつつ、双方向のやり取りを期待した文章な訳だ。 自分も大枠ではそうなんだけど、ネットで書いている場合、反応されるのは当然ということもあり、わざと隙を作ったりすることが。悪く言えば釣り。米光さんのコラムはまさにそれが前提になっていて面白いという。 「初めから、双方向になる事を前提とした文章とはどういうものか?」というのは、メールやメッセンジ

    ネット文体は双方向を前提とする - ARTIFACT@はてブロ
    faintmemory
    faintmemory 2006/02/09
    「わざと隙を作ったりすることが。悪く言えば釣り。」
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