![窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7fb16dc7c0398c8649d33d670563f7cf6f18db3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Flibrary%2Fimg%2Freview%2F10202%2Fterragen.jpg)
Webブラウザーの使用時間を計測し、使いすぎをゆる~く警告するデスクトップアクセサリー。大きな魚を抱えた猫の“ゆるキャラ”がWebブラウザーの使用時間をカウント表示し、時間が長くなるにつれて猫の表情が変化し、怒ったり、青ざめたり、泣いたりする。Webブラウザーが非アクティブになったり3分以上PC操作がないとカウントを一時停止、アクティブになれば再開する仕組みで、日々の使用時間のログをとる機能もある。対応するWebブラウザーは、IEのほか「Firefox」「Opera」「Google Chrome」「Netscape Navigator」。強制的にWebブラウザーを終了させるような機能はなく、ただキャラクターの表情でやんわりとプレッシャーを与えてくるのがポイント。自分でネットの使いすぎに気をつけたい人はもちろん、たとえば子供がネットを使いすぎないようにさせたい親が、一定時間で無理にやめさせる
最短1秒から最長23時間59分59秒まで設定できるカウントダウンタイマー。カウントダウンの終了と同時に、各種アクションを実行可能。指定できるアクションは、Windowsのシャットダウンや再起動、ビープ音または任意の音声ファイルの再生、指定プログラムの起動、メッセージ表示、そのほかデスクトップ画面全体を揺らしたりフェードインさせることができる。また、“ループ”の設定をONにしておけば、指定したアクション実行後に同じ設定で再度カウントダウンを開始することが可能。本ソフトのウィンドウは、最前面に表示させたり、透過率を設定したりすることもできる。昼休みに15分ほど自席で眠るときは音を鳴らす、出先の打ち合わせ終了時刻をノートパソコンでカウントダウンするときは画面効果のみといった使い分けができるほか、複数のアクションを組み合わせることも可能なので好みのパターンを探してみよう。 【著作権者】しみず工房
先日公開された「Firefox」v3では、拡張機能の管理機能の強化や導入時のセキュリティ向上が図られ、より安心して拡張機能を利用できるようになった。また、v3の新機能を利用した新しい拡張機能も登場するなど、拡張機能を取り巻く環境も大きく変化している。そこで本特集では、既存のユーザーはもちろん、「Firefox」を初めて利用するユーザーにもお勧めできる拡張機能を、全5回にわたり紹介する。 第4回となる今回は、“Gmail”“Google マップ”“YouTube”といったさまざまなWebサービスと連携して、利便性を向上させる拡張機能を紹介する。また、ファイルのダウンロードを支援する拡張機能、ブログや掲示板の利用に便利な拡張機能も併せて紹介する。
断片化したファイルや、指定したファイル・フォルダだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」の正式版v1.02.085が、18日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Defraggler」は、常にドライブ全体を最適化するWindows標準のデフラグソフトと違い、断片化したファイルのみを最適化できるためデフラグ時間を大幅に短縮できるのが特長。 2007年9月に窓の杜で紹介したv1.00.023 ベータ版からの主な変更点は、64ビットOSやUSBメモリなどのリムーバブルドライブに対応したほか、デフラグ実行の一時停止・再開機能の追加、コマンドラインで起動できるプログラム「df.exe」の同梱、プロセス優
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