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例によってバグが見付からなくてしょぼくれつつはてブを眺めていたところ、ついったー事件簿 @gyaro_ti vs @tsuda 木曜深夜の対決という記事が目に止まった。 どうやらジャーナリストの津田大介さんのtwitter発言に文句を言った人が、本人から反論を食らって慌てて逃げ出したという顛末らしい。 当の本人のブログにはこう書いてあった。 17:18 追記 はてぶでもさんざん言われてますが、感覚はテレビに出てる人に文句言ってる感覚でした。 RTとReplyは全然別物、という認識(これも自分の勝手な認識でした)で、RT=ただの引用、という認識でしかなく、本人に直接届ける気は全く無かったです。 フォロワーされてる数が多いからRTで名前出されても本人に届かないと思いました(これも自分の勝手な思い込みです)。 twitterのことは - gyaro-tiの日記 「有名人は俺なんか見てないから何言
自らの「炎上」体験を踏まえ、SANKEI EXPRESSに請われて雑文を書いた。1月13日付だ。それが、「イザ!ニュース」にも掲載された。これである。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/34768/ それから10日余りたったが、78件の反応が寄せられた。ネット社会に見られる「匿名を隠れ蓑とした誹謗中傷、悪口雑言」への批判について、共感してくれた方もいれば、反論もある。 だが、炎上時のようなひどいものはほとんどない。考えてみれば、「荒らし」「祭り」などと称して、格好のターゲットが出てくるとそれっとばかりに群がるような人たちは、こういうものは読まないのであろう。 毎日新聞が年初来、展開している「ネット君臨」企画、産経新聞の「溶けゆく日本人」シリーズなどにも見られるように、「匿名社会」の陰湿さを指摘する声が高まっている。 ネット社会は発展
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