うるさい投票に行け！これは世代間闘争なんだ！ | ニセモノの良心
選挙行きませんでしたけどそれが何か？ とか煽ってる奴がいる。バカヤロウ選挙行け。 自分の部屋はきれいになるから満足かも知れないけど、その煽りを食らう同世代として看過できない。 義務とか権利とか、誰に入れるかなんて実にどうでもいい。白票でいいので投票しろ。 前にも書いたことあるけど、基本的に政治の機能は「分配」だ。 みんなから集めたお金を、再配分する。 そしてその機能が税と予算であり、それを審議するのが国会議員である。 例えば、世の中に70代と20代しかいないものと仮定する。 選挙では70代の投票率100％、20代投票率0％だとする。 僕が国会議員で、当選を目指すなら、70代は無税・医療費ゼロ・年金支給しまくりを政策として訴える。 そしたら70代が熱狂的に投票してくれるから。当選間違い無しだろう。 そしてその財源には20代からの税金として搾り取る。票は減らないから。 逆に20代に有利な政策を
ネットと匿名社会：イザ！
自らの「炎上」体験を踏まえ、ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳに請われて雑文を書いた。１月１３日付だ。それが、「イザ！ニュース」にも掲載された。これである。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/34768/ それから１０日余りたったが、７８件の反応が寄せられた。ネット社会に見られる「匿名を隠れ蓑とした誹謗中傷、悪口雑言」への批判について、共感してくれた方もいれば、反論もある。 だが、炎上時のようなひどいものはほとんどない。考えてみれば、「荒らし」「祭り」などと称して、格好のターゲットが出てくるとそれっとばかりに群がるような人たちは、こういうものは読まないのであろう。 毎日新聞が年初来、展開している「ネット君臨」企画、産経新聞の「溶けゆく日本人」シリーズなどにも見られるように、「匿名社会」の陰湿さを指摘する声が高まっている。 ネット社会は発展
突然ＦＣ２がブログを凍結してきた件と再開のお知らせ（ＱＢＴ）凍結ブログbyFC2
Here There and Everywhere http://oiradesu.blog7.fc2.com/ というブログを2005年4月に始めたわけですが 12月27日に突然、ＦＣ２により凍結されましたｗ ・かわいそうなキャッシュ達の亡骸 かなりショックなわけです。 考えれれる理由 １－週刊Ｂから記事削除依頼が来ていた件 ２－週刊Ｐら記事削除依頼が来ていた件 ３－Ｍ主党から記事削除依頼が来ていた件 ４－その他、名無しさんから記事削除依頼が来ていた件 ５－なんか秋くらいから妙なメールが増えた件 （こんな感じで部分的に伏字にすればいいのだろうか？） まぁ、そんな感じで著作権無視していたりチョットだけヤバメなことをエントリーしていた私が全て悪いのでしょうが いきなり凍結するＦＣ２ってどうなのよ？って思ってますwith怒り＆呆れた 簡単に凍結しちゃうＦＣ２さんへ いくら無料だからって言っても
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UGAYA Journal. - オリコン訴訟について烏賀陽はこう考えます
