タグ

2006年4月28日のブックマーク (5件)

  • GIGAZINE - 無料3D景観作成ソフト「2」では星や植物もレンダリング可能

    これ全部、3DCGです。非商用利用ではこれまで通り無料で利用可能とのこと。もちろんこの植物も3DCGです。こんなのが既存のTerragenと同じ操作感覚で作成できるとは、いい時代になったものです。 Terragen - La page de Luc Bianco http://lucbianco.free.fr/tgd_index.html また、星を丸ごと作成してレンダリングすることも、さらにそれをアニメーション化することも可能 http://www.kk3d.de/terragen/tg2/index.htm 火星だって作ることができる http://www.planetside.co.uk/terragen/tgd/tgd_mars_movie.html どれぐらい簡単に作成できるかというのは前バージョンの「Terragen」を使えば分かります。 窓の杜 - Terragen 使い方

    GIGAZINE - 無料3D景観作成ソフト「2」では星や植物もレンダリング可能
    faintmemory
    faintmemory 2006/04/28
    1年ぐらい触ってなかった。これでまた壁紙作ろっ。
  • 語尾上げ言葉

    faintmemory
    faintmemory 2006/04/28
    語尾上げにはうなずき返さない。
  • ねこになりたい。 - 何でもかんでも写真に撮りたがる無神経な人

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

    ねこになりたい。 - 何でもかんでも写真に撮りたがる無神経な人
    faintmemory
    faintmemory 2006/04/28
    マナー以前に神経の作りが違うのだと思う。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」

    Google八分」という言葉は、私が前のブログで、「「Google八分の刑」という難問」というエントリーを書いた時に思いついた言葉ですが、実は、私が思った意味とはちょっと違う意味で流通してしまいました。 ひとことで言えば、私が考えていたのは「ギークの暴走」だったのですが、実際には、「スーツの暴走」が先に現実化して、「Google八分」という言葉は後者を指すものとして定着してしまったようです。 「スーツの暴走」とは、資関係や営業面での考慮によって特定のURLが排除されて、言論の場としてのインターネットが歪められてしまうことです。これはこれで問題ですが、「スーツの暴走」に留まっているうちは、従来の「大企業の横暴」「大資対市民」と言った捉え方で考えることができます。つまり、構造的には昔から繰り返されてきた問題が、単にインターネットという場に場所を移しているだけのことです。 しかし、私がもと

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」
  • hxxk.jp - 新分類 ? 「転載トラックバック」

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-04-26T22:05+09:00 タグ トラックバック リンク 著作権 転載 概要 転載元はおろか転載の事実すら隠し、また転載元の文章中の他記事からの引用部分も自分で書いたかのように振舞い、さらに転載元に対してリンク無しトラックバックを送るという合わせ技をらいました。 リプライ 13 件のリプライがあります。 転載トラックバックを送りつける神経が理解できない 以前、転載をするなとは言わない。するのなら、出自を明記して改変などせずに転載して欲しい。それだけ。という、「私が書いた文章を出自を明記せずに転載し、また少々の改変を加えていたところ、私がその事実を知って記事上で公開質問を行った」件がありました。 その時は私が偶然見つけたがためにそういった流れになったのですが……。 昨日、それと同じような、しかし全く異なる背景を含んだ転載が行われまし

    faintmemory
    faintmemory 2006/04/28
    中国の諺に「悪いことを悪いと知りながらするのと知らずにするのとでは知らないでする方が罪が重い」というのがある。理由は、前者は後ろめたさがある分遠慮があるから。