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2006年10月17日のブックマーク (2件)

  • 証拠をつかみ、相手の親を民事で告訴できないか? | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!

    証拠をつかみ、相手の親を民事で告訴できないか? そろそろ対策を考えてみてはいかがでしょうか? あるコラムニストの方も書かれていたが、いじめ対策として警察に通報し、相手の親を民事で告訴するような仕組みはできないでしょうか?要点は3つです。 1.現代のいじめは集団でいじめます。その分証拠はつかみやすいし携帯メールや携帯のカメラやICレコーダなど、ハイテク機器を道具に使えばかなり有効な証拠は集まると思います。 2.相手の親や学校は何よりも体面を気にします。父親の仕事や加害者の将来を勘案すれば、告訴の段階で、多くの場合即示談になるとおもいます。 3.ただし警察に通報するまでは絶対に学校には知らせません。学校側は必ずもみ消します。 このための法整備って出来ないないものでしょうか?恐喝、障害、ストーカーやセクハラのようなものです。『相手の親の責任を訴える』この仕組みができれば、それだけでもかなりイジメ

    証拠をつかみ、相手の親を民事で告訴できないか? | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!
    faintmemory
    faintmemory 2006/10/17
    ハイテクでいじめに対抗
  • Google検索の結果から消されたサイトを探してみた - 日経トレンディネット

    Googleを使えばインターネット上の情報は何でも見つかるかというと、そうではない。著作権で保護された小説の一部は検索しても見つからない(ことになっている)。新聞社のニュースなども2週間くらいでインターネットから消えてしまうので、Googleで検索できてもキャッシュでしか見ることができない。もっと時間が経つとキャッシュの情報も消えてしまう。 しかし、最近ネットで話題になっているのは、以前はGoogleの検索で簡単に見つかっていたのに、「それを検索するのはやめてくれ」という苦情に対応して、Googleが結果リストから削除するという事態だ。検索してはいけないと言われると、つい探したくなるものだし、いったいどういう理由で検索結果のリストから削除したのかも知りたくなる。 その点を考慮してか、Googleでは苦情に対応して検索結果から削除したサイトは、ちゃんと「削除しました」ということが分かるメッセ

    faintmemory
    faintmemory 2006/10/17
    被八分サイトの探し方