タグ

2009年10月19日のブックマーク (6件)

  • ヒビノアワ: Twitterとmixiボイス同時投稿について

    mixiエコーがボイスと名前を変えてスタートしました。 エコーのときとは違って、デフォルトでホーム画面に表示されているせいで、エコーはやっていなかったけどというユーザさんも増えているみたいで、結構にぎわっていますねー。 活気があるのは良いことなのですけど、ちょっと気になることがあるんです。 「Twitterとmixiボイス同時投稿」です。 Twitterに投稿した発言をmixiボイスにも投稿するというサービスを使っているんだと思うんですけど、そこでかわされている会話の内容もそうだし、フォロワー(mixiでいうところのマイミク)も異なるサービス間で共有してしまうのは非常に危険だと思うのです。 もちろん、ただのつぶやきであれば問題はないのですけど、Twitter独自の記法による返信(@)、ReTweet(RT)をそのままmixiボイスに投稿してしまうと、おそらく、いろいろなトラブルが起こってき

  • twitterのノイズがどうたらこうたら

    もうちょっとtwitterも殺伐としてればなぁ。なにが嫌って「おはよう」「おやすみ」「ただいま」「おかえり」とかの挨拶関係がうざい。まだ「そろそろ寝るわ、おやすみ」とかつぶやいちゃうところまでは許容できるのだけど、それに@付けて返答する連中が心底うざい。 そんなに馴れ合いが大事かね…だったらダイレクトメッセージでやれば良いのに。だめだ俺には合わない。やっぱりSNSには向いてないんだわ、ごめんなさい。さようなら。

  • ツイッターのウェブクライアント「HootSuite」が高機能すぎてヤバい!! - ネタフル

    「HootSuite」というウェブベースのツイッタークライアントを試してみたのですが、これが高機能すぎてすごいことになっています! 「HootSuite」が高機能ですごい 「HootSuite」はウェブベースなのにそんなことまでできるの!?的な、まるで専用アプリケーションソフトのようなつくりになっています。 基的な特長としては、次のようなものがあります。 ・タブ管理 ・タブ内のコラム管理 ・マルチユーザ対応 ・コラムはカスタマイズ可能 ・コラムの内容はウェブに貼り付け可能 ・トラッキングの統計機能もあり ・RSSフィードを読み込める すごい! すごすぎる! 「HootSuite」の機能 まずはつぶやきのウィンドウです。 写真、ファイル添付はもちろん、URLの短縮もできます。さらに! 「Send Later」として、つぶやく時間も指定することができます! これがメインのタイムラインとリプラ

    ツイッターのウェブクライアント「HootSuite」が高機能すぎてヤバい!! - ネタフル
  • http://twitter.com/fuuri/statuses/4917850031

  • Twitterの情報経路、正しく理解できていますか?

    Twitterの情報経路、正しく理解できていますか?:企業とTwitterの向き合い方(1/3 ページ) 企業がTwitterでマーケティング活動を行う場合、企業が発信するメッセージを必要としているユーザーに正しく届ける工夫が必要だ。Twitterで情報が伝播するルートを6つに分けて、それぞれの活用法を考えたい。 前回は調査統計などからTwitterに集まるユーザーの属性をあぶり出した。多くの人がTwitterに押し寄せているものの、企業がTwitterを使ってマーケティング活動を行う場合、企業が発信するメッセージを必要としているユーザーに情報を届ける工夫が必要だ。 これからTwitterを使おうとしている企業にとって、ユーザーに正しく自社の情報を届けられるかについて不安を感じている担当者も少なくないはずだ。「価値のあるコンテンツを提供すること」はどんなマーケティングやプロモーションにおい

    Twitterの情報経路、正しく理解できていますか?
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし