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2011年6月23日のブックマーク (2件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 国立ガンセンターなのにガンを増やすのに一生懸命!?

    福島原発の事故が起こるまで、社会で信頼を置いているところがありました。 その一つが、がんセンター等の医療機関です。医療機関には多くの医者さんがおられて、日夜我々の健康を守ってくれるということについて強い信頼感を持っていたのです。 確かに、お医者さんのなかにもいろいろな人がおられて、ちょっと?と首を傾げたくなる方もおられますが、多くの医者さんは、たとえば外科手術をしたあと、どんなに疲れていても徹夜で患者さんを見ていただいています。 その点では現代の日社会において、お医者さんの集団は尊敬に値します.「健康第一」という点でお医者さんの発言がぶれることは希でした。 ・・・・・・・・・ ところが原発の後、わたくしはお医者さんについて若干の疑問を感じるようになりました。特にがんセンターです。 日にがんが増えてきたのは、高度成長政策が成功して日人全体の寿命が延びてきた頃からですが、その頃のガンセン

  • 福島の子供たちを実験台にしている本当の悪たち

    長崎のヤマシタから、世界のヤマシタへ雄飛 「さあ、みなさん、山下俊一先生のお話を、よく聴くんですよ。 どうやって危険な放射線に体をさらさないようにするか、これからみなさんに話してくださいますからね」。 いまや、世界の七不思議。 「なぜ福島児童に被曝上限値20ミリシーベルトもの放射線を浴びせられるのか」、 「なぜ、簡単に撤回できるのに文部科学省も福島県も知らん顔できるようになったのか」、 「なぜ、こんな人体実験を許しているのか」…。 それは原発教開祖・ヤマシタ教祖のカリスマ由来です。 こんな理不尽がまかり通っている日という国は不思議な国。 これが海外メディアの見方です。 20ミリシーベルト問題は、今でも大きく取り上げられています。 その話題の中心に居座っている人物。 「100ミリシーベルトまでは問題ない」、「笑っていれば放射能は逃げていく」など、トンデモ発言を繰り返している福島県の放射能ア

    福島の子供たちを実験台にしている本当の悪たち
    faintmemory
    faintmemory 2011/06/23
    長崎のヤマシタから、世界のヤマシタへ