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2011年8月23日のブックマーク (4件)

  • 武田邦彦 (中部大学): マスコミ報道の限界を探る(1) メルトダウン報道

    マスコミ報道にはある限界があります。それは「マスコミが悪い」と一概には言えないところがあり、それを理解することが今後の日のマスコミがさらに良くなるキッカケにもなると思いますし、また私たちがマスコミ情報を正しく受け取ることにもなると思います。 ・・・・・・ 原発事故では、「メルトダウン報道」にそのもっとも大きな特徴がでました。3月12日に福島原発の最初の爆発があってから、3月下旬まで、「原子炉の中がかなり損傷している」という結論が専門家から次々と発表されました。 私が知っている範囲では、原子力学会(燃料がメルトダウンして原子炉の下に直径数センチの粒となって散っている)、保安院(燃料がひどく損傷している可能性がある)、武田(燃料が破壊されている可能性が高い)などです。 私が言っても権威はありませんが、原子力学会や保安院が解説を加えているのですから、かなり重要な情報です。また、当時、放射性物質

  • 「ブランドへの批判は自分への攻撃」

    faintmemory
    faintmemory 2011/08/23
    特定のブランドを気に入っている人は、そのブランドを批判されると自尊心が傷つけられる。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー | 株式会社ウインドファーム

    山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳 (シュピーゲル誌原文): 福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかかっている」 山下俊一は放射線の影響を研究する分野において日を代表する科学者の一人だ。山下は『シュピーゲル』紙とのインタビューで、福島第一原発周辺の住民に放射線被曝の潜在的危険性を伝える仕事について語った。多くの住民が重度の放射能恐怖症にかかっていると山下は話す。 低線量放射線被曝は人体にどれくらい害を及ぼすのか。この問題については科学者のあいだで熱い議論が戦わされている。しかし、原発周辺の住民にその議論の詳細まで説明するには、今はいい時期とはいえない。住民は今まさに放射線の危険と背中合わせで暮らしているからだ。 山下俊一は放射線防護の専門家で59歳。放射線の影響を解明するうえで多大な貢献をしてきた。長崎の被爆者や、1986年のチェ