タグ

2012年4月15日のブックマーク (2件)

  • ネット監視、大学生ボランティア募集 県警、サイバー犯罪把握へ|さきがけonTheWeb

    ネット監視、大学生ボランティア募集 県警、サイバー犯罪把握へ 県警は、県内の大学生を対象に「大学生サイバーボランティア」を募集している。インターネット上の有害情報を監視、通報してもらい、サイバー犯罪被害の実態を把握するのが狙い。今後、対象を一般に広げる予定。 主な活動内容は、日常のネット使用で違法、有害情報を発見した場合、ネット上の監視を行うインターネット・ホットラインセンター(IHC)への通報など。センターは警察庁の委託を受け、サイト管理業者への削除依頼や各種情報の同庁への通報業務などを行っている。 大学生はネットを使い慣れた世代であり、隠語などにも「敏感に反応してくれるのでは」とサイバー犯罪対策室は期待している。 ボランティアの募集は20人。締め切りは25日。県警ホームページから申込書をダウンロードするか、各警察署に備え付けの申込書に必要事項を記載した上で、書類を郵送する。問い合

  • 「木は生きている」という誤解

    「木は生きているから…」。家づくりの現場でごく普通に耳にする言葉であり、顧客などに対して口にした経験のある実務者もいることだろう。 この「木は生きている」という表現に異論を唱える研究者がいる。先ごろ「今さら人には聞けない木のはなし」(日刊木材新聞社)という書籍を出版した森林総合研究所研究コーディネータの林知行さんだ。 「木材関係者の中でもあまり知られていないことですが、生きている樹木であっても樹幹の大部分は死んでいます。生きているのは、形成層、内樹皮、それと辺材の柔細胞だけで、残りは生理作用をしていません。生きた樹木でさえこの状態ですから、木材になってしまうと、生きていたわずかの細胞も全部死んでしまいます」と林さんは言う。 「ところが、木材(実際は細胞壁)はまるで生きているかのように水分を放出したり吸収したりします。そして、それに伴って寸法変化(くるい)をおこします。この現象を、木材供給側

    「木は生きている」という誤解
    faintmemory
    faintmemory 2012/04/15
    水は生きているって信じてる人もいるぐらいだから、これ読んで怒り出す人もたくさんいるだろうさ。