警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日本国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に
ソバ屋で見た日テレの「おもいっきりイイ!テレビ」。今日の放送はぶっ飛んでましたw 話のキッカケは中国毒ギョーザ事件で、中国産野菜の買い控えが全国的に起こり、結果として中国産野菜の輸入量が4割減り(新聞報道の数値)、国産野菜の値が上昇傾向になっているそうです。 確かにこれは私も感じていて、身近な例を挙げますとスーパーで売られている一束198円の国産のネギですが、先日まで一束が3本だったのが最近は2本になってます。やっぱり値上がりしているんでしょうね。 こうしたところから、今日の放送が始まるのですが、みのもんたは、まず先日の中国産毒餃子事件について「原因究明に向けて早く解明して欲しい」と言いつつ、その直後に「しかし毒は製品梱包時に入れられたモノで残留農薬ではない」と言い切り、そして「中国産野菜は安全なんだ!」と高らかに宣言w。 そして「違反件数は確かに中国がトップだが、量が多いのはアメ
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