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ブックマーク / wantech.ikuto.com (2)

  • 2008年03月18日 - 汁么゙匚魚

    生物という物は、何十万年とか何百万年の単位でようやく進化していくもので、 たかが数千年前の人間と今の人間では、遺伝子レベルでの違いはほぼない。 遺伝子が同じであるにもかかわらず、成長期の栄養状態の差で、身長とか体型に差が出ている。 すなわち、今で言えば子供くらいの身長の人で、乳もあまり大きくならない成人女性がありふれた時代は、 その、あまり発育してない成人女性に欲情する成人男子が健全だったわけで、 その昔の基準で健全だった男子と遺伝子が変わらない現代の成人男性が、 昔の成人女性と同じようなプロポーションの、現代の成人してない女性に欲情しない方が異常なのだ。 むしろ現代の成人女性は成熟しすぎであり、 そんな成熟した女性を好むように遺伝子レベルで変異するほどの時間は経過していない。 異性という物を精神面で評価するとなれば、もちろん、大人は大人と付き合う方が正常だ。 だが、性欲という面で評価する

    faintmemory
    faintmemory 2008/09/22
    「おいしさを犠牲にしてまで辛くするのは、おいしさがもったいない。」
  • 2007年11月15日 - 汁么゙匚魚

    人は時として辛さの限界を知りたがる。 しかし、辛さはチャレンジする物ではなく、美味しさを増幅する一つの要素にすぎない。 もっと辛くすればもっと美味しくなるという場合以外、それ以上辛くするのは逆にデメリットとなる。 特に、上の口では平気でも、下の口に刺激が行ったり、その途中経過たる内臓の健康に影響する。 別に辛い物をべれるから大人だとか偉いとかいうことはないんだから、無駄に辛い必要はない。 それでも人は、どこまでも辛さを追求し、辛くないと物足りないと感じてしまう。 デスソースの存在を知ったのは何年も前だが、三宅裕司の番組でホットソースマニアが紹介されていた。 その人は常に辛いタレの小瓶を持参し、何でもかんでも激辛にしてべてるんだそうな。 某お笑いタレントがその辛いタレを一滴混ぜたカレーべたら、汗とヨダレが止まらなくなっていた。 いくら辛いタレとはいえ、そんな一滴でカレー全体が辛くなる

    faintmemory
    faintmemory 2008/09/22
    「辛さは挑戦する物ではなく、美味しくするための物」
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