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ブックマーク / www.pc-master.jp (2)

  • パソコンのスペックを確認する

    スペックとは、仕様、性能や機能という意味です。 ソフトウェアをインストールするときなどは、推奨環境や動作環境というのがあるため、自分のパソコンのOS、CPU、メモリー、HDDやSSDは、最低限把握しておきたいところです。 またパソコンのスペックは、動作速度、価格などパソコンを購入するときの重要な目安となります。 デスクトップ上 右クリック→ディスプレイ設定、詳細情報。あるいは コントロールパネル→システム。 プロセッサにCPU、実装RAMにメモリー、システムの種類とエディションにOSの情報が表示されています。 OSである Windowsは、パソコンの発売された時期によってシリーズが異なってきます。 またそれぞれのシリーズで、HomeやProというエディションがあります。 Windowsには以下のような種類があります。 Windows 11 Windows 10・・・バージョン有り Wind

  • 仮想メモリの設定

    Windowsには、実際に搭載されている物理メモリーよりも多くのメモリーを提供する 仮想記憶という機能があります。 仮想メモリとは、ハードディスクやSSDなどに設定されている メモリーの拡張領域です。ページファイル、ページングファイルともいいます。ハードディスクやSSDなどでは「pagefile.sys」という隠しファイルになっています。 例えば、パソコンを使用していて、メモリーの空き領域が不足するとします。 その際、ハードディスク上の仮想メモリに一時的にデータを待避させ、パソコンがメモリ不足になるのを防いだりします。 仮想メモリは、パソコン購入時などはデフォルトで適切な値に設定されているので、特に変更する必要はありません。 ただ、「仮想メモリーが不足しています」「仮想メモリ最小値が低すぎます」とメッセージが出たとき、Cドライブの容量が極端に少なくなっている場合に、仮想メモリを確認する、一

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