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ブックマーク / bmwkrs.exblog.jp (3)

  • 自動運転 | オーディオのこと

    自動運転の車が増えると... 当然ながら、制限速度内で走るのだろうなぁ... 後ろの車がイライラしてたら、道を譲ってくれるようプログラミングされるのかなぁ。 まさか、追い越し車線を走り続けることはないだろうけど。 横道からの車を入れたりする? でも、入れ続けたら、後続車が困るし。 横断歩道を渡ろうとする歩行者がいると停車? 緊急車両は認識できるの? それよりも、緊急車両も自動運転? 自動運転なら、初心者マークも枯葉マークも不要? 免許はどうするの? 自動運転と手動運転の切り替えは? ちょっとブレーキに触れただけで、ハンドルも何もかも手動に? それって、人が認識できるの? そこからの復帰は? まぁ、いろいろと想像して悲観的になるけど... F1なんて、囲碁やテェスのように、、人間と自動運転の戦いになる? どちらを応援しようかな。 でも、コンピューターのウィルスやマルウェアもあるんだろうな。

    自動運転 | オーディオのこと
  • BLUE HEAVEN / 猪俣猛、坂田明 | オーディオのこと

    オーディオ・ラボの45回転盤。 45回転のレコードを再生する機会は少ないので、 ぼーっとしていると、誤って33回転で再生するばかりか、 それで、しばらく気付かなかったりする(笑) 内容は、クレジットから予想できる通りフリーインプロビゼイション。 フリーは、理解不能なことを言うリスナーやプレーヤーがいる世界。 色々と語るのも楽しみ方の一つだろうけど、 知らない人からすれば、そこに臆して近寄りがたい世界になっている。 フリーに馴染めない人に、私なりの楽しみ方を披露すると、 それは演奏を聴きながら、私ならこうする、次にこんな音を出すと 考えながら(感じながら)聴くこと。 そもそもフリーって、演奏している人が一番楽しんでいるように感じる。 だったら、私達は客席にいる一人ではなく、ステージにいるプレーヤーになろう。 プレーヤーは、共演者の音を聴きながら自分の音を出し、音楽を組み立てる。 私達は、演奏

    BLUE HEAVEN / 猪俣猛、坂田明 | オーディオのこと
  • UNCLE MEAT | オーディオのこと

    じゃぁ、初期のザッパで一番好きなアルバムは?と問われたら、 迷うことなく「UNCLE MEAT」と答えるだろう。 アナログは2枚組み、CDでも2枚組み。 そうすると、CDは収録時間が長いのでボーナストラック付き。 しかし、CD化に伴い追加されるボーナストラックって お得なようで実はあまり面白くなく、そのアルバム全体の聞く気を失う場合が多い。 このCDアルバムの2枚目はそんな感じ。 ということで、私はこのアルバムの1枚目しか聞かない。 しかし、この1枚目が最高なのである。 最初に提示されるUNCLE MEATのテーマが様々なヴァリエーションで展開されるところなど、 まるでクラシックの名曲のような展開。 しかし、ジョークやらお下品を盛り込み形式に囚われない発想が素晴らしい。 ザッパについては、変態だのキワモノめいた扱いをされる場合もあるが、 実は、ザッパを理解できるのは、色んなジャンルの音楽

    UNCLE MEAT | オーディオのこと
    faintmemory
    faintmemory 2009/10/03
    「ザッパについては、変態だのキワモノめいた扱いをされる場合もあるが、実は、ザッパを理解できるのは、色んなジャンルの音楽を楽しむことができる音楽的な素養のある人だと思う。」
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