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ブックマーク / kazenotori.hatenablog.com (2)

  • 読書中に音楽を聴ける人と聴けない人 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    読書中に音楽を聴けるかどうかも個人差ありそうだと思った。 俺はたとえALI PROJECTの曲を聴きながらでも作品に没入できるけど、俺の知り合いは周囲が騒がしいと気が散ってを読めないと言う。もちろん音楽を聴きながらを読むこともできないらしい。 他にも、歌をうたいながら読書するのとか、たぶんできる人とできない人がいるんだろうなぁ。ちなみに俺はできる人(←ちょっと自慢)。 どうでもいいけど、『消閑の挑戦者』の一巻を読んでる最中、ずっとI WiSHの「ふたつ星」をリピートしていたら、サビの部分がラストシーンと微妙にマッチしていて良い感じだった記憶がある。 読書中に音楽聴く人、手ー上げてー! 関連: 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか? 音楽と脳内映像の話

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  • ブログの文体みたいな感じ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060412#p3 http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060416/p10 自分としては、 ですます調とだである調の切り替えは気分。 トラックバックに返答するときなど、明確に他者を意識して文章を書いているときは、一人称を「私」にする。ついでに、文体がですます調になる。 それ以外の場合、一人称は「俺」。 堅い内容のエントリほど堅さをごまかしたくなる。 くだけた文章がところどころに入る。 「〜と思う」の効果は、わりと意識している。 接続詞を多用するのは嫌い。 でも、わかりやすい説明のためには使わざるを得ない。 「まあ」「んで」「わりと」「みたいな」みたいな表現を多用する。 こーゆー微妙にだらけた感じの文章が好き。 一行だけの段落がムカつく。(狙ってやってるのは別) 二行目に一文字だけ飛び出してい

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    faintmemory
    faintmemory 2006/04/18
    何度も自分の文章を読み返して「見た目」とか「流れ(リズム)」っていうのは確認するなぁ。
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