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ブックマーク / www.hires-info.info (3)

  • DSD再生の設定:DoP方式の場合

    ハイレゾ情報局 ハイレゾ音楽に関する情報をお届け。あなたの音楽ライフを最上なものに。foobar2000を使ったDSD再生方法や、PCオーディオ・ポータブルオーディオの最新動向を発信します!

  • プロの視点からみたWAVとFLACの音質差についてのコラム

    リニアPCM系の形式でWAVとFLACがあります。WAVは無圧縮の形式、FLACは可逆圧縮(ロスレス)の形式になります。FLACは可逆圧縮になるため、圧縮されつつも元のWAVと同じ音になるとされています。一方で、WAVとFLACを比べるとWAVの方が音質が良いと主張する人たちもいます。 これについてプロはどのように見ているのでしょうか? 昔からですが、WAVとFLACのような可逆圧縮の音質差があることについては、インターネット上では都市伝説のような扱いがされているところがあります。 筆者は、WAVはストレージの容量を大量消費し、かつ使い勝手が良くないと考えていいます。そのため、音質差があったとしてもWAVを使おうと考えたことがなく、それ故に音質差についての比較検証をやったことがありませんでした。 たまたまネットを見ていたら、2017年4月14日付けの記事で音質差について言及しているコラムが

  • PCオーディオに適したプレイヤー:TuneBrowser

    TuneBrowserは、国産のオーディオ再生に特化した再生アプリになります。この手のアプリとしては、十分すぎるほどのマニアックな機能が搭載され、マニア向けといわれているfoobar2000の代替に十分なり得る仕様となっています。 このアプリは、PCオーディオ関連のWebページや雑誌であまり取り上げられていないためマイナーではありますが、使ってみるとものすごく強力であることがわかります。そんな強力なところの一端をご紹介します。 TuneBrowserの優れているところ グラフィカルなユーザーインターフェイス TuneBrowserでは、管理面に重きを置いています。画像のように、アルバム画像をタイル表示できたり、リスト表示に切り替えたりと、管理について一通り必要な表示方式はが揃っています。foobar2000のように表示があっさりしすぎているということはないでしょう。 クラシックなどに特化し

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