事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「Internet Explorer 7」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日本のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット 上記サ