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beatlesに関するfaintmemoryのブックマーク (2)

  • ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション/No.1 Abbey Road | おやぢの部屋2

    「デア・ゴスティーニ」ではなく、「デ・アゴスティーニ」だったんですね。最近知りました。いずれにしても、今までこの会社の製品にはなんの関心もありませんでした。例えば「オペラ全集」などを出したとしても、そこには何の価値も見いだせなくて、通り過ぎていましたね。最近、「ジャズ全集」を出した時にも、まあ、このところLPに対する再評価が高まってるので、そんな波に乗って、テキトーにライセンスを取って、国内の工場でプレスしたものを出しているのだろう、と思っていましたね。 そこに、なんとビートルズのオリジナル・アルバムなどというものが登場したではありませんか。ビートルズの音源に関しては、とても厳しい管理がなされていますから、正規にリリースされるものは全てかつてはEMI、今ではUNIVERSALの中のCalderstoneというディヴィジョンからのもの以外は認められないことになっているはずです。それが、こんな

    ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション/No.1 Abbey Road | おやぢの部屋2
  • Deagostiniから発売されたBeatlesのLPレコードコレクション 創刊号『Abbey road』

    4月に、当時まだテスト販売だったDeagostini版の『SGT』LPについて記してから約4ヶ月経過。その間にシリーズ一般販売が確定し、ようやく今日創刊号の『Abbey road』が届いた。 *レコードを取り出したところ 予想通り、これも2012年版に施された音補正は不採用、新たにカッティングし直した原盤からのプレスで、最初から最後までストレスなく聴くことができた。 これを当時発売していたなら!とApple/EMIに腹立たしさを覚える。 僕の受け取ったLPはごくごく軽微なポップノイズはあったかもしれないが、幸いにも盤質はほぼ問題なしだった。 比較のために2012年盤を用意しB面の中盤以降に針を降ろすと、もう微妙に音のつながりがおかしい気がしていた。最初のメドレーの途中だ。「あ、これなら違いがすぐにわかりそうだ」。 続けて今回のデアゴ盤を再生すると、予想通りすぐに違いがわかった。「今回は問題

    Deagostiniから発売されたBeatlesのLPレコードコレクション 創刊号『Abbey road』
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