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ブログと考え方に関するfake_fakeのブックマーク (10)

  • ブログで生活できるようになって丸4年が経ったから言えること

    こんにちは!アスカ(@asuka_xp)です。ブログで独立したのは2012年夏。もう4年が経とうとしています。 ブログで生活する――。よくわからない人は、ブログを書き続けているうちにブログから発生した収入で暮らしている人というイメージを持っていただければと思います。 最初はまったく収益化を意識していなかった 僕は2008年に“面白いことをやろうゼ!”というコンセプトで個人ブログ「め〜んずスタジオ」を開始しました。ひとつのジャンルに特化せず、自分が興味のあることをひたすら記事にするブログです。ブログを書くことが好きすぎて、サラリーマン時代には朝・昼・晩にそれぞれ1記事以上書き、月に100記事書いたこともあります。 最初はブログの収益化をまったく考えずにやっていました。それだけでも十分楽しかったんですよ。その後、何年も続けているなかで、ふとブログ内の広告を見直してみました。すると初月に2〜3万

    ブログで生活できるようになって丸4年が経ったから言えること
  • 諸君らが愛してくれたイケダハヤトは死んだ。何故だ⁉︎ - Everything you've ever Dreamed

    誤解していただきたいので説明しておくが、これはプロブロガー氏を非難するものではなく氏を擁護するものである。僕は氏が好きでも嫌いでもない。氏は僕にとって「こういう生き方をする変な人もいるのだな」くらいの存在だ。批判や賛同は物好きな方々氏にお任せし、傍観者立場を取るゲスい奴、それが僕である。なぜ傍観者たる僕がこのような文章を書くのかと申し上げると最近の氏に対する批判のほとんどがあまりに的外れで悲しい気持ちになったからだ。批判をするならきちんと批判しろと言いたい。 批判の内容は「面白くない」「商売臭すぎる」という二点に集約されるのだけれど、特に、面白くないという批判については的外れも甚だしい。なぜなら(面白コンテンツを生み出す)ブロガーとしての氏はすでに死んでいるからだ。それもかなり確信犯的に(としか僕には見えない)。面白くないものを出しているのだから面白くないという批判は批判たりえない。むしろ

    諸君らが愛してくれたイケダハヤトは死んだ。何故だ⁉︎ - Everything you've ever Dreamed
  • 若者と旧世代の書き手たちで異なるブログの捉え方について/「ツール」と「場所」- さようなら、憂鬱な木曜日

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    若者と旧世代の書き手たちで異なるブログの捉え方について/「ツール」と「場所」- さようなら、憂鬱な木曜日
  • 「仕事は楽しいか?」は愚問である。なぜブロガーは会社を辞めさせたがるのか? - さようなら、憂鬱な木曜日

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    「仕事は楽しいか?」は愚問である。なぜブロガーは会社を辞めさせたがるのか? - さようなら、憂鬱な木曜日
  • やったー!色付きスターもらっちゃった☆ - カメレオンデイズ

  • 燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ

    ツイッターとかブログをやっていると、たまに自分の発言が燃えてしまうことがある。そういった批判が拡散してしまうのを、インターネットでは「炎上」と呼んでいる。 僕のブログもたまに炎上してる。炎上というより、ボヤ(小火)だけど。 そこで今日は、そんな炎上を華麗にコントロールして、火を鎮火するコツを紹介するよ。 すぐに反応しない 炎上したとき、素人がよくやってしまうのが、すぐに返信すること。いきなり批判的な言葉を投げかけられて感情的に反論してしまうんだ。 気持ちはわかる。だけど、そこはグッとこらえて耐えよう。インターネットは顔が見えないから、まだ相手がどうゆう意図で言ったのかわからないから。 こっちが迂闊にアクションすると、思わぬ落とし穴にはまることもある。自分で火に油を注いで、火をもっと大きくしてしまうんだ。 ポイントは、いくら炎上しても投げ返さないこと。こっちがノーリアクションなら、なにも起こ

    燃えたブログを鎮火する方法 - ちるろぐ
  • ああ収益かあ。お金、もらうなら、もらう金額と同等のコンテンツを提供したらあ? - ちるろぐ

    * こんちは。ライターのチルドです。 先日、とあるブログにて、タイトルの文章と出会いました。個人的に胸にグッと来たので、あらためて考えながら書いてみたいと思います。 ひと昔前なら元記事をノータイムでブックマークしていたのですが、ブラウザに保存するに留めました。また、引用するならリンクをつけるのがスジなのかもしれません。 うまく説明できないのですが、議論を望んでいないつぶやきにブックマークしたり、あえて言及するのって、相手にストレスを与えるだけで生産性に欠けるかなとか、近ごろ思うわけです。 photo by workfromtheheart ブログを読んで思うところ いわゆるアフィリエイト報酬に対する不快感なのですが、ブログ主さんは、こんな風に綴られています。 いろんなブログ読んでると思うところがあって「〜する方法」「〜の仕事術」みたいなのが結構あって実際読んでみると5分もググればわかる内容

    ああ収益かあ。お金、もらうなら、もらう金額と同等のコンテンツを提供したらあ? - ちるろぐ
    fake_fake
    fake_fake 2015/07/05
    チルドさんの記事は毎回楽しく読んでいて、このブログへの収益は発生して良いと思ってる。むしろ発生させるほどの価値がある。チルドさんの斬新な切り口の人間くさい文章。僕は大好きです。
  • 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 やまなしなひび-Diary SIDE-

    “悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気にわなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個

  • 誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 - 暇なアラサー主婦のひまな話

    2014-08-01 誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 考え方 こんにちは、暇なニート主婦です。 Twitterやってた時にふと、 『どんなに良い記事だろうが、誰一人傷つける事も、不快感がない記事なんてないんだよな〜と思う、今日この頃。自分の思う事を誰にも遠慮しないで書きたいという、当初の気持ちを忘れてる気がする。方向性を見失ってるかもな。最初に思った気持ち大切にしたい。』 と呟いた。 私はネガコメや、人にどう思われてるのかを気にしすぎて当初の真っすぐな気持ちを忘れてるんじゃないかと思い始めた。 人は言う。 『私は傷つけないような事を書くようにする。言葉は難しいからちゃんと選んで発信しないといけない。』私も言ってた。 でもだんだん、それを考えすぎている自分が、何の為にブログを書いているんだろう・・と思うようになった。 特にプロのライターになりたい訳でもなく、有

    誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 - 暇なアラサー主婦のひまな話
    fake_fake
    fake_fake 2014/08/05
    見習いたい。
  • 第三の場所は、どこにある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    それなりにインターネットにも詳しい50代の方とfacebookの話になり、僕はあれは連絡網以外の用途にはほとんど使っていないですねと言ったところ、ならば君は一体どこが活動の場所なのだと聞かれた。 僕はちょっと考えてから、うーん、ブログですかねえと答えて、それからもうちょっと考えて、ああでもどんなブログかは教えませんけどね、と言ったら少しムッとした表情をされたけど、その程度のことで怒るような方ではないのでそのままにしておいた。 実際、僕はインターネット的に、あるいはソーシャルネットワーク的にはとても遅れてやってきた人間なので、何か得意なジャンルを持っているわけではないし、自分の考えを発信する手段はブログとそれに連動させているtwitterくらいで、facebookでは基だんまりを決め込んでいる。 facebookに何も書かない理由は色々とあるが、僕の今の仕事は世の中の色んな利害関係と複雑に

    第三の場所は、どこにある。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
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