タグ

人生に関するfake_fakeのブックマーク (17)

  • 大人のADHDは仕事に向かない?ダメ社員から脱出してまともな社会人生活をおくるためのヒント。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    大人のADHD(注意欠如・多動性障害)。勝間和代さんをはじめ有名人でカミングアウトしている方もいますが、集中力の欠如やミスの多さから、特に仕事において「使えないやつ」という扱いをされて悩んでいる方が多いようです。 典型的ADHDな私の社会人生活をつづることで、同じような悩みを抱えて生きている方のヒントになればと思います。 ADHDな私の現状 学生時代 暗黒の新入社員時代 転勤が転機 ダメ社員のレッテルを上書きだ! 人ができることができないのなら、人ができないことをやろう 会社の評価の大半はハロー効果で決まる ADHDでも向いている仕事 最大の敵は内部にあり? ADHDな私の現状 これは、わが家の玄関ドアの貼り紙です。 あまりにも忘れ物が多いため、小学生がやりそうな出かける前のチェック表が、オッサンの年齢になっても貼られています。ふりがながついているのは、「お父さんがチェックするのを忘れるか

    大人のADHDは仕事に向かない?ダメ社員から脱出してまともな社会人生活をおくるためのヒント。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    fake_fake
    fake_fake 2017/06/01
    見えるところにも見えないところにも、いろいろな人がいる。僕も?躓きながらの人生をもう少し勢い良く進んでみたい。
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る
  • http://blog.lalamiamor.net/entry/2017/02/12/171602

    http://blog.lalamiamor.net/entry/2017/02/12/171602
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
    fake_fake
    fake_fake 2017/01/31
    部屋に入ったらわくわくがすごそう。眺めてるだけでもお腹いっぱいになれるはず。一緒に遊ぶ友だちがうらやましい。
  • 社会不適合者でも楽しく生きる。 - いばや通信

    久し振りに熱海に戻り、昨日は、千葉と北海道とニュージーランドから来客があった。千葉県からのお客様は、非常に有り難いことに「さかつめさんが風邪だと聞いていたので」と、大量の漢方薬と大量のヒートテックと大量の干し芋を持参してくださり、私は「風邪をひいて良かった!」と思った。北海道からのお客様は「さかつめさんはいくらが好きだと聞いていたので」と、大量のいくらを購買して来てくださり、私は玄米2合を瞬時に炊き上げて一目散にべ散らかしながら「家を開放していて良かった!」と思った。 何事もオープンにしてみるものである。一ヶ月程度前に「家にある糧が尽きて、最近は小麦粉を捏ねてうどんを作っています」的な投稿をしたら、それを見てくださった方々から様々な糧が届いた。日も、日の何処かから玄米30キロ(!)を抱えて車で熱海まで来てくださるご夫婦とお会いする予定がある。巷の噂によると『玄米は完全である』ら

    社会不適合者でも楽しく生きる。 - いばや通信
  • 落ち着けば、大概のことはどうにかなる。 - いばや通信

    明日18日(木)から8月いっぱい、熱海の自宅を無料の喫茶店【Envelope】として開店します。喫茶店という名目ではあるものの、簡単に言うと「自宅を開放するので、読書や昼寝や料理をしたり、他のひとがいれば会話をしたりしなかったり、自由にお過ごしください」というものになります。店主の私が不在の場合もありますが、鍵は空いている(台所にある材や調理器具は自由に使ってOK!)ので自由にお寛ぎください。 【過去記事】生きているだけでいい、それ以外はおまけだよ。 - いばや通信 25日(木)には東京の国立市でトークイベントに登壇します。最近は「対談イベントに呼ばれたい!」と思うことがとても多いので、もしも「あのひとと坂爪圭吾【いばやの人達】を対談させたら面白そうだ!」と思い当たった方がいらっしゃいましたら、ブログ末尾の連絡先よりお気軽にご連絡いただけたら非常に嬉しいです。開催規模の大小や、有名・無名

    落ち着けば、大概のことはどうにかなる。 - いばや通信
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5

    https://www.gerge0725.work/entry/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5
  • ■10年努力するより、 1日勇気出すほうが人生が変わるから。 - ナリ心理学

    2016 - 07 - 14 ■10年努力するより、 1日勇気出すほうが人生が変わるから。 list Tweet 努力ってのは、 常識、普通、世の中、社会、当たり前、ルール、マナー、 だってそーゆーもんでしょ? ってやつ。笑。 勇気って 「チート」 だよ。笑。 チートってのは、 「ズルをする」 的なイメージ。 そう、、 10年努力するより、 1日勇気出すほうが人生が変わる。 ってやつ。笑。 例えばさ、 勉強して、 いい中学、いい高校、いい大学、一流企業、で経済的に安定する。 これって、 普通よね。まぁー、友達でそんな人1人もいないけど、笑。 普通っぽい。 で、 チートは、 西麻布のバーの端っこで、 顎を鍛えるために犬用のおしゃぶりをガシガシしてたら、 ピエール瀧に見つかって、 「君何してんの?」って聞かれて、 「顎を鍛えるために、犬用のおしゃぶりガシガシしてます!」 って答えたら、 「

    ■10年努力するより、 1日勇気出すほうが人生が変わるから。 - ナリ心理学
    fake_fake
    fake_fake 2016/07/15
    スバラシイ発想。勢いって大切だよね。
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
    fake_fake
    fake_fake 2016/04/26
    深い。気づきってスバラシイねほんと。
  • 妻に「やらないか」と言ってみた。 - Everything you've ever Dreamed

    オリオン座流星群の影響で宇宙パワーが高まった僕は、大いなるものに突き動かされるようにして有史以来絶賛レス状態にあるを誘っていた。ダメ元である。ちなみに僕らのレスは、一回もいたしたことがない完璧に美しいものだ。 「無理です」リビングの健康ソファに座り、算盤から目を離すことなく即答するは最近、ボケ防止のために算盤をはじめている。拒否される理由が見当たらないので即座に女の子の日と推定。デリケートな話題だ。言葉を選ばねばならぬ。頭ではわかっているものの、あの日来たことの名前を僕らはまだ知らない。仕方なく、テレを隠すように英語で「ユー、メンス?」と訊くと「ノー、メンス」。 は固辞の理由を「意味がないから」とした。納得いかない。「意味って何だ?確かに金にはならないよ。しかし金にならないのを理由としていたさないのは、いかにもマネー資主義に毒されすぎてやしないかね」詰め寄る僕に対して、「キミ、

    妻に「やらないか」と言ってみた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 昔愛したエロ本が家族に見つかった。 - Everything you've ever Dreamed

    実家の母から電話があった。「変な、見つけたけど捨てるからね」瞬間的に父のエロだとわかった。押入れを片付けていて偶然見つけたらしい。僕は罪の意識を覚えながら黙っていた。沈黙は是なり。沈黙は父を守るためだ。僕のブツだと決めつけての「お父さんが生きていたらなんていうか…」「下品ね…」「よくもこんな…」「お父さんには見せられない…」。母の僕への誹謗中傷はどこか楽しそうだった。会話のなかにまだ父が生きているからだ。そう。僕らはときどきこうやって死者を必要とする。母の声を聞き流しながら、僕は、父が亡くなったあとの書斎を思い出していた。 二十数年前の初夏。葬儀が終わってから何日か経ったときだ。ティーンネージャーだった僕は、何も言わずに逝ってしまった父の死を実感することが出来ずに、父が遺したものをあれこれ精査することで、少しずつ現実として受け入れていこうとしていた。父の書斎は、たった数日の主の不在だけ

    昔愛したエロ本が家族に見つかった。 - Everything you've ever Dreamed
    fake_fake
    fake_fake 2015/10/21
    悲しいような楽しいようなステキな内容だった。
  • StackPath

    www.goodbyebluethursday.com is using a security service for protection against online attacks. This process is automatic. You will be redirected once the validation is complete.

    StackPath
  • 「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ

    「○○をするのはコスパが悪い」はいつから定型句になっただろう?AERA 6月号で「結婚はコスパが悪い」と特集が組まれる前からネットでは似たような言説が出ていた。ざっくり纏めると、こんな論旨だ。 結婚はコスパが悪い。結婚しても離婚するかもしれないし、相手の隠れた悪癖が見つかるかもしれない。 子育てはコスパが悪い。学費は無尽蔵に増える課金ゲームだし、学歴を担保しても仕送りや介護をしてくれるとも限らない。 こういった考え方に対して、アレルギー反応を示す方もいらっしゃる。私もどちらかといえば「愛情や人生にコスパを持ち込むなよ」と思う立場だ。だが「人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ」という反論を見て気づかされたのはコスパ世代に対する説明義務の怠慢だった。 「言葉の用法、間違ってますよ」 そもそも、コスパ厨への反論はシンプルに「言葉の用法、間違ってますよ」で済む話だ。コス

    「結婚ってコスパ悪いよね」論には、われわれ大人世代が反省すべきでしょう - トイアンナのぐだぐだ
  • 風俗で働く女性に本気で恋をしてしまった話。

    20代前半の頃の話になりますが、僕は風俗で出会った女性を気で好きになったことがあります。 今回この記事を書いておこうと思ったのは別に話題になりそうだからでも何でもなく、出会った場所がどこであっても、人は真剣に恋をすることができるというお話をしたいためです。 そもそも男性が風俗店に行くことに嫌悪感を抱く方もいらっしゃるでしょうし、こうしたら風俗で働く女性と付き合えるというノウハウを書くワケでもありません。 (官能的な話についても一切書いてありません) ただ、当時の僕のように好きになってしまった女性が夜の世界で働いていることで、交際するかどうか悩んでいる方もいるかもしれない。 そう思って記事を書いています。 また、僕は顔出し・名前出しをしていないので、付き合っていた彼女が誰なのかバレる可能性は限りなく低いとは思いますが、個人を特定させないために固有名詞はもちろん、書いていない内容があることは

    fake_fake
    fake_fake 2015/09/06
    甘酸っぱい。
  • 「やってみないとわからない」を全力で受け入れると、自分の人生がパッと開けます|イケハヤ大学【ブログ版】

    東京ではないのですが、私は大阪で実家暮らしかつ、大阪の会社に勤めています。 ここ最近、現在の会社をやめて地方に移住したいと考えています。 でも、学費の支払いがまだ二年半以上も残っていることもあり 「支払いが終わるまでは引っ越さない方がいい。仕事も無くなるし、家賃の支払も加わるし、絶対に金が足りない。」 と、両親に反対されています。 しかし、私としては大阪に居心地の悪さを感じており、一刻もはやく移住したいと思っています。二年半も待っていられません。 ただし両親の言うとおり、新しい仕事にいつまで経っても就けないかもしれないし、収入も今より落ちるかもしれません。 イケダさんはどう思いますか? そうですね、「やってみないとわからない」と思います。 というのは、当たり前のことなんですが、「やってみないとわからない」ことを前にして、怖気付いて立ち止まるか、覚悟を持って突き進むかで、人生って大いに変わる

  • 「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子

    「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    fake_fake
    fake_fake 2015/08/13
    結婚は生活が安定してから、と口酸っぱく父から言われてるが、安定とはと常々考える。自分に自信が持てたらなのだろうが子どものことになると未知すぎてわからない。相手のこともあるし、いい加減しっかりしないと。
  • 大切な人を亡くした時、どうやって立ち直ればよいのだろうか - しかばね先生の日常ブログ

    noteで「緩やかな始まりの終わり」という漫画を不定期で連載しているのですが、三話で更新が止まっています。 更新を待ってくれている方々申し訳ありません。 三話分を一挙掲載いたします。 そして漫画の後更新が止まっている言い訳がましさを時間がある方だけ読んでいただけたら幸いです。 描けないのである。 続きが・・・・。 この漫画を描いていると昔を思い出し、どうしようもない気持ちと共に、これまでに感じた事のない自己嫌悪に陥り涙が止まらなくなってしまいます。 Twitter漫画もなるべく祖母のことを描かないようにしています。 かわりに思考が停止してしまうような、くだらん漫画ばかり描いています。 これは防衛能なのでしょうか。 祖母が亡くなり、もう何年も月日が経とうとしているにも関わらず未だ気持ちの整理が全くついていない状況で過去に囚われまくっています。 大切な人を亡くした時、一体どうやって立ち直れ

    大切な人を亡くした時、どうやって立ち直ればよいのだろうか - しかばね先生の日常ブログ
    fake_fake
    fake_fake 2015/06/11
    僕の祖母も認知症になってから亡くなった。おかしな言動からイライラもした。でもおかしなことを認識してる本人が一番つらいらしい。亡くなった祖母をずっと大好きなまま忘れずに、強く生きるのが祖母への恩返し。
  • 1