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ブックマーク / sipo.jp (2)

  • Alternativa3Dで、アニメーションがフリップしてしまう問題(もしくはtimeパラメータがズレる問題)について | しっぽのブログ

    今個人的にしているゲーム制作で、かなりハマった問題をメモ代わりに報告。 Alternativa3Dのバージョンは7.6 状況としては、20fpsのゲームを作ろうとして、LightWaveで作ったアニメーションを、.x形式で出力した後、Ultimate Unwrap3Dで.daeに変換。 んで、そのアニメーションする3Dをゲームに使いたかったわけなのだけど、手足があっちこっち変な方向へブレてしまう問題が起きてしまったというもの。 Alternativa3Dのアニメーションは、かなり隠蔽されている。 Alternativa3Dの隠蔽というのは、ブラックボックス化して、アンタッチャブルな秘密主義にするってことで、ここの操作には触れることはもちろん、何をしているのか見ることもできない。 この悪い性質は当に何とかしてほしい。 オープンソースにして規約で守る状態でも、特に悪いことがあるとも思えないの

  • Flashの描画速度をBitmapDataクラスを使って上げる方法 - しっぽのブログ

    Flashでゲームなどを作る時に、動作の重さは悩みの種です。 軽い容量となめらかな拡大縮小が長所のFlashなのですが、その分、描画速度は犠牲になっていて、フルフラッシュサイトでCPUをガンガンわれてしまった経験もあると思います。 この重さを解決する方法の1つとして、BitmapDataを使うというものがあります。 これは素材をgifやjpegにする、という話ではなく、表示部分の扱いをビットマップデータにしてしまうというものです。 たとえ素材がgifでも、MovieClipとかに入れてたくさん表示しているととたんに重くなってしまいます。 これをBitmapDataとBitmapクラスによる表示に切り替えるだけで、軽くできることがよくあります。 ちょっとサンプルで体感してもらいましょう。 wonderflにはこういう実験作品があるのでちょっと拝借。(リンク先の画面右側の三角マークを押せばサ

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