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ブックマーク / ics.media (4)

  • SourceTreeの使い方 | コミット間の差分ファイルの抽出 (カスタム操作を使う方法) – ICS MEDIA

    今回はGitクライアントソフトのSourceTreeから[カスタム操作]という機能を利用して「コミットの差分ファイルをzipファイルとして書き出す」ことを行います。この処理は納品で前回のリリースとの差分のファイルが必要なときに使用すると便利です。 カスタム操作のデモ動画 カスタム操作としてバッチ・スクリプト・exeを登録すると、上図のようにメニューから実行できるようになります Gitをインストールする ※Gitをすでにインストールされている方はこの作業は不要です。SourceTreeの内蔵Gitを使用しているかたはgitコマンドが環境設定に登録されておらず、これから紹介するバッチが実行できない可能性があります。 インストールされているかチェックするためには、Windowsなら「コマンドプロンプト」、Macなら「ターミナル」上で下記コマンドを実行して確認します。 git --version

    SourceTreeの使い方 | コミット間の差分ファイルの抽出 (カスタム操作を使う方法) – ICS MEDIA
  • JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA

    先日公開した「UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築」では、手動で行っていたWebアプリのUIテストをSeleniumを使って自動化する手法についてご説明しました。 SeleniumでUIテストを自動化することにより、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が簡単にでき、バグの早期発見に繋げることができますが、実際にはこのテストを運用でしっかりと行っていかないとプロジェクトとしての品質向上にはつながりません。また、コマンドラインの扱いに慣れていない方は、コマンドラインからのテストの実行に抵抗があり、テスト結果もコンソールに出力されるため見づらいと思う方も多いと思います。 そこで今回はCI(継続的インテグレーション)ツールであるJenkinsとSeleniumを連携することで、定期的にテストを実行し、テスト

    JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA
  • HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA

    スマートフォンのブラウザでどの程度のグラフィック表現が可能なのか、性能が気になりませんか? 近年、HTML5を利用できる分野はウェブサイトのみならず、ゲームやSPA(シングルページアプリケーション)など多岐に渡っています。そこで、記事ではiOSやAndroidの新旧さまざまな端末を使ってパフォーマンスを検証。記事の前半では描画性能を、後半ではJavaScriptの計算性能を測定しています。 描画性能の検証ビデオをご覧ください さまざまな端末を使って、描画検証の様子を録画しました。この80秒の動画では画像のオブジェクトの表示可能な個数を測定しています。ビデオの後半が見どころで、iPhone 5のパフォーマンスが良すぎてビデオを早送りするほどスコアがでるまで時間がかかっています。 さまざまな端末のスコアを測定しました 次の表に、2012年までに発売されたスマートフォンのスコアを掲載しました。

    HTML5 CanvasとCSS3のスマホブラウザでの描画性能 - ICS MEDIA
  • モバイルアプリ開発者必見!初期型から最新のAndroid端末まで、Adobe AIR製アプリのパフォーマンス徹底検証 - ICS MEDIA

    モバイルアプリ開発者必見! 初期型から最新のAndroid端末まで、 Adobe AIR製アプリのパフォーマンス徹底検証 Adobe AIRの技術を使えば、FlashでAndroid/iOS向けアプリを作成できます。それもPCブラウザ向けに作っているFlashコンテンツもコード(設定ファイル関係)を少し変更すれば、モバイルアプリに容易に移植できるので、ワンソース・マルチプラットフォームとしてFlashは幅広くコンテンツ・アプリ制作に役立てることができます。 しかし、気になるのはAIRアプリのパフォーマンスではないでしょうか。そこでAndroidの新旧さまざまな端末を使ってパフォーマンスを検証してみました。 2Dゲームのパフォーマンス まずは2Dゲームでのパフォーマンスの紹介です。Stage3Dのフレームワーク「Starling」のサンプルとしてソースが配布されている「Whack」を使って、

    モバイルアプリ開発者必見!初期型から最新のAndroid端末まで、Adobe AIR製アプリのパフォーマンス徹底検証 - ICS MEDIA
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