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ブックマーク / imagingsolution.blog.fc2.com (3)

  • Kinectドライバの入手、設定方法 画像処理ソリューション

    Kinectドライバの入手方法KinectのWindows用ドライバは、どこが家かいまいちよく分からないのですが、下記のHPより入手可能です。 http://ajaxorg.posterous.com/ http://openkinect.org/wiki/Getting_Started_Windows 2010.11.22現在ではVer14が安定版のようです。 Kinectドライバのインストール設定方法ドライバのインストールはWindows7ではドライバの自動プラグインが起動してくれないため、Windows Vistaまでのインストール方法とWindows7では設定方法が異なります。 お使いのOSに合わせて参照して下さい。 Windows Vistaの場合 Windows 7の場合 XPは動作確認していないのですが、Vistaと同じだと思います。 Kinectドライバのインストール設定

  • ライブラリの使用方法、VisualStudioの設定方法 画像処理ソリューション

    メインページ > C++/CLI プログラミング 最近、OpenCVやOpenGL、DirectShowなどのライブラリを使う機会が増えてきたので、ライブラリの使い方をまとめておきます。 ライブラリと一言いっても、スタティックライブラリ、ダイナミックライブラリ、.NETのクラスライブラリなどとあるのですが、比較的一般的?なダイナミックライブラリの使用方法を紹介します。 ダイナミックライブラリを使用するには、下記の3点セットが必要となります。 ダイナミックリンクライブラリファイル(*.dll)ライブラリファイル(*.lib) ヘッダファイル(インクルードファイル)(*.h)各ライブラリで何のファイルが必要かは調べて置いて下さい。 *.dllファイルはプログラムの実行時、*.lib、*.hファイルはプログラミング中に必要となります。 また、ライブラリのバージョン、Release用/Debug用

  • 【OpenCV】開発環境(VisualStudio)の設定 画像処理ソリューション

    ライブラリを使うには、ダイナミックライブラリファイル(*.dll)、ライブラリファイル(*.lib)、インクルードファイル(ヘッダファイル)(*.h)が必要になり、これらを使えるようにVisualStudioの設定をする必要があります。以下、OpenCVをC++/CLIで使う場合の設定です。 dllファイルの設定については、 OpenCVの入手ダウンロード、インストール、環境設定 のページで紹介していますので、そちらを参照下さい。 インクルードファイル(*.h)の設定は、メニューのプロジェクト→【プロジェクト名】のプロパティで設定ウィンドウを開きます。 ここで、構成はすべての構成を選択し、構成のプロパティ→C/C++→全般を選択し、追加のインクルードファイルの右の方にある参照ボタンをクリックし、インクルードファイル(*.h)のあるディレクトリを指定します。 デフォルトのインストールではディ

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