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2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • 主権者のくせに投票を躊躇い棄権や白票で逃げるような有権者は非難されて当然だと思いますがね - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こういうことを言っている人がいます。 「投票率は選挙結果を左右しない」 政治学者・菅原琢 2014.12.07 11:13 投票を躊躇う有権者に、投票に行けと攻撃する有権者も同罪である。好ましい政党や政治家が見つからない不幸な有権者に、「究極の選択」を偉そうに迫るのは止めて欲しい。他人を責める代わりに、まず現状における人々の選択の苦痛を理解したうえで、その人にとってどの党が好ましいのか示唆したり、あるいは自らの支持政党の魅力を語るなどしたほうがよい。 http://thepage.jp/detail/20141207-00000001-wordleaf 私は別に、投票率が上がれば支持政党の得票が増える、とは思ってませんので、「投票率は選挙結果を左右するものではなく、選挙結果そのものなのだと、考え方を改めたほうがよい」という点はまあ、否定するつもりはありません。 政治の世界に限りませんが、判

    主権者のくせに投票を躊躇い棄権や白票で逃げるような有権者は非難されて当然だと思いますがね - 誰かの妄想・はてなブログ版
    falkbeer
    falkbeer 2014/12/08
    でもこの筆者の場合、多くの人が投票したらその分非自民票の方が増えるという思い込みで言ってるだけだと妄想
  • 永遠の0 パクリ箇所リスト(他長編作品等盗作、事実誤認(要)確認リスト)

    大前提として特攻のパイロットを悪魔視していた記載している英語ソースはほぼ存在しないものと考えられる。これは捏造。 第2章臆病者 p36-38長谷川のエピソード:海軍に入って戦闘機乗りに選ばれ漢口に配属され九六艦戦で撃墜したまで 大空のサムライp30-p130の坂井氏のエピソードの流用 p46 尾篭ながら ネット掲示板に同様の書き込みが存在 下記リンク10番21番など http://thebbs.fc2.com/thread/207500/ 第4章ラバウル p146それよりも・・・視力がいいだけでは見つけることはできません。は大空のサムライp642-644に書いてあることの流用。ケシ粒を芥子粒に書き換えているが。 p185-p187からの坂井一飛曹のエピソードは大空のサムライp493-495の使いまわし。坂井からの視点をゼロでは第三者視点に書き換えている。セリフもそのまま。ただし失明したまま

    永遠の0 パクリ箇所リスト(他長編作品等盗作、事実誤認(要)確認リスト)
    falkbeer
    falkbeer 2014/12/08
    まさに坊主憎けりゃ袈裟までって感じだな
  • 最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記

    今回の衆議院選挙では一緒に最高裁判所裁判官国民審査があります。 ただ未だかつて最高裁判所裁判官国民審査でクビになった人なんていません。 正直意味があるのかどうかわからないのが最高裁判所裁判官国民審査です。 【総選挙2014】総選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査とは(ポリタス編集部) |ポリタス 「総選挙」から考える日の未来 明らかに最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に何か問題があるのではないかと思いました。 システム的に最高裁判所裁判官を辞めさせることが事実上不可能なのです。 最高裁判所裁判官国民審査の問題点 最高裁判所裁判官国民審査では、辞めさせたい人の欄に×印をつけます。 何も書いてない人は信任されたという理屈になります。 棄権の場合は事実所の信任という扱いになります。 問題なのが期日前投票が投票日の7日前じゃないとできない点です。 どうして期日前投票が投票日の7日前じゃ

    最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記
    falkbeer
    falkbeer 2014/12/08
    システムを変えようと思ったら憲法を改正する必要があるんだけど、憲法改正をさせてくれない人たちがいるんですよ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    falkbeer
    falkbeer 2014/12/08
    こんどは比例復活しませんようにと願うばかり
  • 「野党共闘」のアホさ加減を象徴する東京6区の情勢 - kojitakenの日記

    ここ数日展開している、反「野党共闘」キャンペーンの話の一つだが、東京6区(世田谷区)なんかもその典型例といえるだろう。ここの自民党候補は、落ちた顔、もとい越智隆雄だが、こいつの親父は越智通雄(おちみちお)という私の大嫌いな自民党議員だった。福田赳夫・康夫親子の親戚であるこの係累議員・越智通雄は、その態度のでかさとは裏腹に、無類の選挙の弱さを誇っていた。越智通雄は、初当選の1972年から順調に4期連続当選したものの、中選挙区(旧東京3区)時代の1983年に落選した。その後中選挙区で3期連続当選したものの、最後の1993年は最下位当選。小選挙区制になると、選挙区当選は一度もなく、1996年に比例復活当選したものの、2000年には比例復活もできない大惨敗。石井紘基議員暗殺を受けて2003年に行われた衆院補選でも、民主の小宮山洋子を相手にお話にならない惨敗を喫し、政界を引退した。この補選では、越智

    「野党共闘」のアホさ加減を象徴する東京6区の情勢 - kojitakenの日記
    falkbeer
    falkbeer 2014/12/08
    そりゃ「落ちた顔」とか言って喜んでるようじゃリベラルもダメになるわけで