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2016年8月22日のブックマーク (5件)

  • リオ五輪閉会式 安倍首相の“スーパーマリオ”に非難と嘲笑|日刊ゲンダイDIGITAL

    「一国の総理大臣のやることか?」「国辱ものだ」――リオ五輪の閉会式にサプライズ登場した安倍首相に国内外から非難と嘲笑が巻き起こっている。 閉会式では2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、巨大モニターに8分間のプレゼンテーション映像が流れた。キャプテン翼やドラえもんな… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り462文字/全文602文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    リオ五輪閉会式 安倍首相の“スーパーマリオ”に非難と嘲笑|日刊ゲンダイDIGITAL
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    falkbeer 2016/08/22
    どうせ土管から小沢一郎が出てきたら賞賛するんだろ
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    falkbeer 2016/08/22
    ドラえもんはどこでもドアを出した方が早くね?
  • アメリカ横断ウルトラクイズ‐ルート紹介 by Google Map

    アメリカ横断ウルトラクイズ』 は1977年~1992年と1998年、 日テレビ系列で放映されたクイズ番組です。 アメリカ大陸を旅しながらクイズの都・ニューヨークを目指すという、 今では考えられないくらい壮大なスケールで、当時、絶大な人気を誇りました。 「ニューヨークへ行きたいか!?」 「罰ゲームは怖くないか!?」 そんな名文句が生まれたのもこの番組です。 最近では、視聴者参加型のテレビ番組が減ったこともあり、 ウルトラクイズが語られることも少なくなりましたが、 当時の熱狂を思い出してもらえたら幸いです。 また、ウルトラクイズのことを知らない世代の方には、 かつて、こんなすごい番組があったんだということを、 知ってもらえればと願っています。 体験記・回顧録1 北川宣浩のホームページ http://www.kitagawa.tv/ 第2回大会で優勝(!)された北川宣浩さんのホームページ。

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    falkbeer 2016/08/22
  • 久米宏さん「今のニュース番組、安全運転が過ぎますよ」:朝日新聞デジタル

    連載「笑いにのせて」4〈完〉 司会者・久米宏さん 永六輔さんにはいつも怒られていました。1985年、「ニュースステーション」が始まって数カ月のころです。「だめだよ久米ちゃん。放送ってのは『送りっ放し』って書くけど、それじゃだめなの」って。 「今までにないニュース番組を作る」と意気込んだものの、当初は視聴率で苦戦が続いていました。そんな時、渋谷にあった小劇場「ジァン・ジァン」に行くといつも永さんがいて、僕に声をかけてくれたんです。 永さんは、自分のラジオ番組にはがきを送ってくれた人には全員、返事を出して、どんな人がどんな風に聴いているのか、なるべくなら会いにも行ってみるという主義。さすがにテレビでは難しいと思いましたが、その言葉で「丁寧に放送しよう」という気になりましたね。 そもそも、永さんがいなかった… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料

    久米宏さん「今のニュース番組、安全運転が過ぎますよ」:朝日新聞デジタル
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    falkbeer 2016/08/22
  • リオオリンピック、バドミントンを振り返って - 負け犬サラリーマンの日記

    リオデジャネイロ・オリンピックのバドミントンの全種目が終了した。感動あり、涙あり、思っていた以上に楽しませてくれたオリンピックだったが、その内容を振り返ってみたい。 男子シングルス 日の男子シングルス代表は、前回のロンドン五輪に引き続き、佐々木翔(トナミ運輸)が出場。桃田賢斗の違法カジノ問題で繰り上がり出場になったことはよく知られていることだが、それに恥じない、立派なプレーを見せてくれた。予選リーグ初戦でペトル・コウカル(30=チェコ)を2-1で下し白星スタートをきったものの、2戦目のラジフ・オーセフ(英国)には歯が立たなかった。ファンとして贔屓目に見ても、ラジフ・オーセフ戦の佐々木翔には身体の動きにキレがなかった。かつて、全日総合を制した時のフットワークや破壊力あるスマッシュは、見ることができなかった。それでも、最後まで諦めない、ひたむきな、泥臭いプレーは健在だった。 所詮は桃田賢斗

    リオオリンピック、バドミントンを振り返って - 負け犬サラリーマンの日記
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    falkbeer 2016/08/22