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2017年2月21日のブックマーク (2件)

  • 福島県の子ども甲状腺がん 疑い例が185人に:朝日新聞デジタル

    福島県は20日、東京電力福島第一原発事故当時18歳以下だった約38万人を対象にした甲状腺検査で、昨年10~12月に新たに1人ががんの疑いとされ、計185人になったと発表した。手術を受けてがんが確定したのは計145人で、昨年12月末時点と変わらなかった。県の検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」との立場を変えていない。 甲状腺検査は、2011年秋から13年度までの1巡目(先行検査)、14~15年度の2巡目(格検査)が終わり、今年度からは3巡目(格検査の2回目)に入っている。2巡目の結果がほぼ出そろったことから、検討委は、被曝の影響を含め、1巡目と2巡目の結果をより専門的に検討する評価部会を5~6月ごろに再開することを決めた。 県は約3カ月おきに最新の検査結果を発表している。がんかがんの疑いがあるとされた185人の内訳は、1巡目が116人、2巡目が前回発表より1人

    福島県の子ども甲状腺がん 疑い例が185人に:朝日新聞デジタル
    falkbeer
    falkbeer 2017/02/21
    朝日がどういう意図で報道してるか知らないが、こういうのも風評に加担してるんじゃないんですかね
  • 「祖父は反戦政治家」安倍首相が決して語らない、もう一つの系譜(青木 理) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    母方の祖父・岸信介を慕う安倍晋三首相には、もうひとつの系譜がある——。反戦の政治家として軍部と闘った父方の祖父・寛。これまでほとんど語られることのなかった「もう一人の祖父」の実像を丹念に追い、安倍家の思想的なルーツを明らかにした話題の書……それが『安倍三代』だ。 2度目の首相就任から4年、安倍政権が歴史的な長期政権へと向かういま、このを著した狙いを、著者の青木理氏が明かす。 日政界の悲しき現在図 各種の世論調査によれば、安倍政権の支持率は相変わらず堅調に推移しているらしい。とはいっても、その実態をクサすのはさほど難しい作業ではない。 たとえば今年1月6~9日に実施された時事通信の世論調査。調査結果によると、内閣支持率は51.2%になってはいるが、支持の理由に踏み込んで尋ねた回答を見ると、「他に適当な人がいない」が最も多く、実に20%を超えている。過去の他メディアの調査では同種の回答が4

    「祖父は反戦政治家」安倍首相が決して語らない、もう一つの系譜(青木 理) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    falkbeer
    falkbeer 2017/02/21
    青木理の方がつまらない男のように見える