どーもノリ五藤( @nori510 )です。 奮発して購入したプロジェクターから始まった、我が家の自宅映画館計画。 徐々に形になってきたので、ココで一度現状のホームシアター環境についてまとめてみたいと思います。 ホームシアター現状まとめ 普通に映画や動画やゲームを、100インチ大画面でサウンドは仮想ですが5.1chや7.1chで楽しめる環境が整ってきた我が家のホームシアター環境。 やっぱり、デカイ画面と迫力あるサウンドで楽しむと、映画もゲームもより楽しくなりますね。 プロジェクター Acer 「H5360BD」 まずはコチラが肝。 安プロジェクター界のエースAcerの「H5360BD」

ドラッグ&ドロップ！どーもノリ五藤( @nori510 )です。 先日、ファイルをドラッグ中に使うキーボードショートカット「command+tab」がめちゃくちゃ便利だとお伝えしたのですが、今回紹介するアプリ『DragonDrop』も、ファイル移動の私の今までの常識をぶち壊してくれました。いい意味で。 と言う事で、ファイルのドラッグ&ドロップ操作を超快適にしてくれる良アプリ『DragonDrop』のご紹介です。 DragonDrop カテゴリ: ユーティリティ 価格: ￥170 ドラッグ&ドロップを驚くほど快適にしてくれる『DragonDrop』 ドラッグアンドドロップのストレスにお悩みの方にオススメです。 ドラッグ中のファイルを一時保存できるからイイ！ ファイルをドラッグしたら、ドラッグしながらカーソルをシェイクすると、そのファイルを一時的にデスクトップ上に貼り付けておけて、 希望のドロ

10,000mAh 大容量携帯充電器 enecycle EN03 こんな感じの箱に入って到着した「enecycle EN03」。 中身本体はeneloopライクなこんな感じ。 気になる製品仕様 箱の裏面には気になる製品仕様。 内蔵電池:リチウムイオンバッテリー 10,000mAh 入力:miniUSB DC 5V 1A 出力:USB1 5V2.1A(最大) USB2 5V1.0A(最大) サイズ:70×99×23mm 重量:約240g 少ーしサイズと重量が気になる、こんな感じの製品仕様です。 新型iPad対応の2.1A+1Aのダブル出力！ 出力USBが2.1Aと1Aで2つあるので、iPadとiPhoneを同時充電、なんて事も出来ちゃう。 まぁあんまりやらないかもしれないけど、やれるにこした事はない。 充電はminiUSBから5V1A以上で！ 5V1A以上の出力でminiUSBプラグを使って

パナソニック LAMDASH 「ES-ST23-K」 こんな洒落た箱に入ったラムダッシュ。 箱の中身はこんな感じなラムダッシュ。 主に中身はこれだけ。アダプタ、充電用スタンド、本体。」 コレが本体。黒くて、思ったより小さくて、メカメカしくてカッコいい。 横から見るとこんな感じ。 裏はこんな感じ。 充電スタンドに挿すとこんな感じ。 充電スタンド付きなので、防水仕様でお風呂などでも気にせず使えるのが嬉しい。 気になる剃り味や所感レビュー 電源を入れると発せられる高音。そんなにヒゲが濃いわけではないのですし、前の髭剃りがモーターヘタっていたのかもしれませんが、6、7年前のモノと比べて物凄い剃れる。 剃り心地もよく、剃りやすさも申し分ないと思いました。 本体も軽いし、手入れも水で軽く流して乾かすだけと簡単で言うことありません。 髭剃り一つでも違いますね。

SoftBank「Ultra WiFi 007Z」 3.1倍！5,900mAhの超大容量バッテリー 純正の1,900mAhの約3.1倍を誇る5,900mAhの超大容量バッテリーで、電源つけっぱなしで一日半もつ程だとのことです。 007Zのバスタブ化ですね！ これだけの大容量ならばもぅ、電池切れの心配もありません。コレは嬉しお知らせ。 値段は少しはりますが、電池を気にせずにいられるストレスフリー感、開放感を得られるのでコレは嬉しいです！ これは購入要検討です！

どーもノリ五藤(nori510)です。 DJに憧れて「djay」を触った時のあの感動。あの感動の楽しさが再びやってきました。 『djay』で有名なaldoriddimがこの度、VJアプリ『vjay』をリリース。 vjay カテゴリ: ミュージック 価格: ￥850 コレが楽しいのなんの。 iPadでVJだ！！iPadアプリ『Vjay』 コチラは公式動画。 こんな感じのシャレオツアプリなんですが、このアプリの楽しさはこんなもんじゃない。 いつもYoutube動画が楽しくて大好きなブログ「瀬戸弘司の「他者日記」」の「瀬戸弘司の「他者日記」 すんごいiPad用VJアプリ「vjay」がリリースされました！動画も作ってみたよ。」という記事の中に、コレでもか！と楽しそうな動画がアップされていました。 楽しそう過ぎますよね。この動画を見て私も購入を即決。 実際使ってみると、楽しいこと楽しいこと。めちゃく

LINEしてますか?どーもノリ五藤(nori510)です。 「LINE」の「ひとこと」機能って結構面白くて、楽しく遊べそうですねー。 この「友だち」の右側にでてくる「ひとこと」です。 ※「ハッスル！ハッスル！」とか、「食べ歩きの旅に出るぞ！」とか 最近気がついたのですがこれ、タップすると、その人の「ひとこと」を時系列で追えるんですねー。 この「ひとこと」を色々と変更したりして、友だちに気がついてもらうって遊びが楽しそうな気配がします。 「友だち」の画面では、スタンプは見れないけれど、「ひとこと」の画面で使えるし、その画面で確認できる。 こういう細かい気配りも、人気アプリになる所以なんでしょうねー。 「ひとこと」で「だれかー」って叫んで、寂しがってみたら「トーク」がきました。楽しーですねー。 LINE「ひとこと」の設定方法 設定のプロフィールから、ひとことをタップして、お好みの文字を追加する

なんだって自作したい！どーも、のりごとーです。 オリジナルを自分自身の手で作るって、やっぱり魅力的でやっていて楽しいんですよね。 と言う事で以前、自作Tシャツ作りに挑戦しましたが、今回はステッカー作りに挑戦してみたので、作り方だったりを紹介していきたいと思います。 オリジナル自作ステッカーの作りに挑戦！ 実際に作ってみて、ほんとに簡単で驚きました。 初挑戦だったのですが、所要時間10分掛かってない位で出来てしまいました。 それでは順に紹介していきます。 自作ステッカー作りに必要なもの まずは自作ステッカーを作る上で必要なものを列挙してみたいと思います。 ステッカーラベル(プリンタ印字用) ステッカーにしたいデザイン案のデータ プリンタ 大きくこの3つだけ。順に見ていきます。 ステッカーラベル(プリンタ印字用) まずはステッカーラベル。 自宅のプリンタで印字するタイプのステッカーラベルにもい

どーもノリ五藤(nori510)です。 今回は私が2012年4月現在「BetterTouchTool」で設定している項目をご紹介させて頂こうと思います。 「BetterTouchTool」をまだご存知でないという方は、唯でさえ便利なMacのトラックパッドを更に更に便利に快適にしてくれる超優良toolですので、この機会に是非導入のご検討をされるとよろしいと思います。 インストールや設定方法等の参考はコチラから↓ Mac必須！トラックパッドを更に便利にするアプリ「BetterTouchTool」 | nori510.com 「BetterTouchTool」の私の設定値 まずはトラックパッドのGlobalの設定値。 大変シンプルにこんな感じになっています。 では、一つづつ順に見ていきたいと思います。 Single Tap (Single Finger Gesture) まずは、一本指のジェスチ

「何を目指しているのかわからない」「お前は一体どうなりたいんだ」 2年もブログをシコシコと書いていると、そんな事を言われることがある。 iPhoneの事を書いたり、Macのことを書いたと思ったら、千円でコーディネートしてみたり、暴飲暴食してみたり、きっとブログにおける記事の一貫性があまりないからなのだと思う。 先日@uma_blue氏が、私nori510とリアル兄@goryugoをブロガー兄弟と宇宙兄弟になぞらえて「ブロガーの人跡未踏の地「火星」は一体どこなのだろうか。」という記事を書かれていた。 ブロガーの「火星」はどこにあるのか？ | 極上の人生 ブロガーとして目指す人跡未踏の地、火星。 「何を目指しているの？」そう人に聞かれると私はいつも、学生時代に浴びるほど聴いたJUDY AND MARYの「ダイナマイト」という曲の一節を思い出す。 「目指す場所は いつも 変わるけれど 信じてるも

購入したんだけど、iPhoneに入っていないアプリ。コレがiPhoneから簡単に確認できるようになりましたね。 AppStoreを立ち上げて、アップデート画面に購入済みという項目が追加されています。 ココで購入済みのすべてのアプリと、現在iPhoneに入っていないけど、購入済みのアプリを簡単に閲覧とインストール出来るようになっています。 いやぁコレはイイですね。 以前記事でアプリ容量の節約というのを書きましたが、コレで更に便利にアプリ管理が出来るようになります。 簡単にiPhoneに無いアプリ内からの検索とかも出来てしまうので色々使えそうです。 PCのiTunesで気軽にインストール出来る この機能の何が嬉しいって、PCでアプリをインストールする時じゃないでしょうか。 PCでweb閲覧中よさそうなiPhoneアプリに出会ったとき。そんな時、PCのiTunesでアプリをインストールしてからi

「はい、チーズ!!」写真を撮る時の定番中の定番のこの文句。この声だけで写真が撮れてしまうアプリが「サウンドスナップ」。 マイクで拾った音の大きさで自動で写真を撮ってくれる85円のiPhoneアプリ。 私も早速試してみました。 音で写真を撮る!!サウンドスナップ 立ち上げるとこんな起動画面。 設定画面では、トリガレベル(シャッターを切るための音の大きさ)、ブルートゥース接続(離れた場所から声を拾ってシャッターを切れる)などが変更できます。 カメラが起動したら、下方中央のマイクボタンを押すと集音を開始。右下のバーの緑の部分(音量)がしきい値(赤線)を超えるとシャッターが自動的に切られます。 ※ちなみにステルスモード(シャッター音無音)は日本、韓国では使用不可のようです。 欽ちゃんの仮装大賞の点数の様に、赤線を超えると合格(シャッター)です。 「はいチーズ!!」「ヤー!!」「オイ!!」「ソレ!!