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不登校特例校に関するfan-uwajimaのブックマーク (6)

  • 不登校特例校ではなく「学びの多様化校」をつくるために第141回オンラインシンポレポート・前半 | 超教育協会 Learning of Tomorrow

    不登校特例校ではなく「学びの多様化校」をつくるために 第141回オンラインシンポレポート・前半 活動報告|レポート 2023.12.15 Fri 超教育協会は2023年11月8日、京都大学総合博物館 准教授の塩瀬 隆之氏を招いて、「学びの多様化を妨げない情報技術AI活用の要諦」と題したオンラインシンポジウムを開催した。 シンポジウムの前半では、塩瀬氏が不登校特例校で実践されている多様性のある学びについて講演し、後半では、超教育協会理事長の石戸 奈々子をファシリテーターに、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答が実施された。その前半の模様を紹介する。 >> 後半のレポートはこちら >> シンポジウム動画も公開中!Youtube動画 「学びの多様化を妨げない情報技術AI活用の要諦」 ■日時:2023年11月8日 12時~12時55分 ■講演:塩瀬 隆之氏 京都大学総合博物館 准教授 ■フ

    不登校特例校ではなく「学びの多様化校」をつくるために第141回オンラインシンポレポート・前半 | 超教育協会 Learning of Tomorrow
  • 三重県立夜間中学校は不登校特例校として生徒受け入れへ みえ夢学園高に設置(三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース

    再来年4月に開校予定の三重県立夜間中学校について、学校の設置に関する基方針の中間案に教育を受けるべき年齢の生徒も受け入れることが盛り込まれました。 三重県では、様々な事情によって十分に義務教育を受けられず、最終学歴を小学校とする人が約1万5000人に上っています。 県では修学の機会を提供しようと、県立夜間中学校を2025年度から津市の県立みえ夢学園高校内に設置することを決めています。 取りまとめられた基方針の中間案では、「学びの多様化学校」、いわゆる不登校特例校として、学齢期、つまり教育を受けるべき年齢の生徒も受け入れることが盛り込まれています。 三重県教育委員会の福永和伸教育長は「不登校の生徒の数も増え、その受け皿としても多様な学びの場をつくらなければならない」と話しました。 三重県教育委員会では、最終案の作成を経て年度内に基方針を策定することにしています。

    三重県立夜間中学校は不登校特例校として生徒受け入れへ みえ夢学園高に設置(三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース
  • 「ありのままの君を待ってくれる」不登校特例中で京大准教授が生徒たちに話したこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2021年4月7日、岐阜市に東海地方の自治体主導として初の公立不登校特例校、草潤中学校が開校された。定員40名のところ実に233名もが説明会に参加した学校の開校除幕式で、京都大学総合博物館准教授、塩瀬隆之氏のスピーチが大きな話題となった。 塩瀬氏は「機械学習による熟練技能継承支援システムの研究」が専門で、ATR知能ロボティクス研究所研究員も務めた工学博士である一方、NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員、日科学未来館「“おや?”っこひろば」総合監修者、文部科学省中央教育審議会委員(数理探究)を務めるなど、教育の分野にも貢献は多い。開校時にアドバイザーを務めた後も関わりを続ける塩瀬氏が、開校後2年余りの6月、草潤中学校を訪れ、同校の生徒に向けた講演内容をお届けする。 続編:いつまで待てばよいのか-不登校特例校で見守る大人に京大准教授が話したこと 「違和感」こそチャンス みなさんが通う

    「ありのままの君を待ってくれる」不登校特例中で京大准教授が生徒たちに話したこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「不登校の生徒が登校率85%の奇跡」岐阜の"バーバパパのがっこう"に殺到する全国の教育委員会が驚愕の光景 担任は自分で選ぶ、トイレは1100万円で改修

    学校に行けない児童・生徒に配慮し、学習指導要領にとらわれない教育課程をもつ「不登校特例校」。まだ全国10都道府県に21校(うち公立12校)しかないが、開校1年半で視察が殺到しているのが岐阜市立草潤中だ。授業は自宅でオンラインでもOKだが、登校率は85%超。教育ジャーナリストの中曽根陽子さんが現地取材した――。 開校1年半で100件の視察が殺到する岐阜の小さな学校 全国の小中学校で2021年度に不登校だった児童・生徒は前年度から24.9%増え、過去最多の24万4940人。初めて20万人を超え、98年連続で過去最高を更新しています。そんな中、政府は、全都道府県・政令市に「不登校特例校」の設置を目指す方針を固めました。 不登校特例校とは、児童生徒の事情に合わせて、授業時間や学習内容を減らせるのが特徴で、2017年施行の教育機会確保法で、国や自治体による設置が努力義務とされました。しかし、文部科学

    「不登校の生徒が登校率85%の奇跡」岐阜の"バーバパパのがっこう"に殺到する全国の教育委員会が驚愕の光景 担任は自分で選ぶ、トイレは1100万円で改修
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2023/11/18
    下校前に、クールダウンという面談の時間をとり、タブレットに今の気分を入れてから下校します。登校時と下校時の気分を入力することで、随時生徒の様子を職員全体で把握します。
  • 注目の不登校特例校「学校らしくない」草潤中の今 | 東洋経済education×ICT

    まずは、学習スタイル。生徒は、家庭学習を基とするモデル、週に数日登校するモデル、毎日登校するモデルを参考に自分のスタイルを決める。1カ月程度のスパンで見直しており、変更も可能だ。 また、時間割はあるが、「取り組みたい学びを好きな場所で」を原則としている。すべての授業をオンラインで生配信しているので、タブレット端末を使って教室以外からも授業が受けられる。実際、生徒は教室をはじめ、Eラーニングルームやヘルスルーム(保健室)などさまざまな場所から授業に参加しているという。 自宅からのオンライン参加もOKだ。保護者と学校がともに了解していること、何らかの学習活動に取り組むこと、その学習活動を担任が確認できること、この3つをクリアできれば出席扱いとしている。 他学年の授業にも参加可能だ。授業内容が自分に合っていないと感じたら、デジタル教材を活用して学習を進めてもいい。一日中絵を描くなど、好きなこと

    注目の不登校特例校「学校らしくない」草潤中の今 | 東洋経済education×ICT
  • 登校時間も時間割も担任の先生も「生徒が決める」第49回オンラインシンポレポート・前半 | 超教育協会 Learning of Tomorrow

    登校時間も時間割も担任の先生も「生徒が決める」 第49回オンラインシンポレポート・前半 活動報告|レポート 2021.7.16 Fri 超教育協会は2021年6月2日、岐阜市教育長の水川 和彦氏を招いて、「『学校らしくない学校』目指す-岐阜市立草潤中学校の挑戦-」と題したオンラインシンポジウムを開催した。 前半では、水川氏が今年4月に開校した公立の不登校特例校である岐阜市立草潤中学校の開校までの経緯と一般的な学校との相違点、開校後の生徒の様子、草潤中学校への期待を紹介。後半は、草潤中学校 校長の井上 博詞氏も加わり、超教育協会理事長の石戸 奈々子をファシリテーターに、参加者を交えての質疑応答が実施された。その前半の模様を紹介する。 >> 後半のレポートはこちら >> シンポジウム動画も公開中!Youtube動画 「『学校らしくない学校』目指す–岐阜市立草潤中学校の挑戦–」 ■日時:2021

    登校時間も時間割も担任の先生も「生徒が決める」第49回オンラインシンポレポート・前半 | 超教育協会 Learning of Tomorrow
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2023/11/18
    超教育協会は2021年6月2日、岐阜市教育長の水川 和彦氏を招いて、「『学校らしくない学校』目指す-岐阜市立草潤中学校の挑戦-」と題したオンラインシンポジウムを開催した。
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