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教育新聞に関するfan-uwajimaのブックマーク (3)

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    お申し込み | ログイン 会員情報 | ログアウト 速報クローズアップ世界の教室からオピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験愛知県版【シリーズ】こども大綱をどうみるかクローズアップ・2024-02-01【こども大綱をどうみるか①】 放課後の居場所と学校の連携 今後5年間のこども政策の基方針をまとめた「こども大綱」が閣議決定された。政府は今後、学校も含めたさまざまな現場でその理念の浸透を図る方針だ。初めて策定された大綱を有識者はどう見るか。「放課後はゴールデンタイム」というビジョンを掲げ、学校や企業と連携した小学生の放課後の居場所づくりを展開する「放課後NPOアフタースクール」の平岩国泰代表理事に聞いた。 クローズアップ・2024-02-06【こども大綱をどうみるか②】 こども・若者参画と学校・地域 「こども大綱」の閣議決定を受けて、今後、全国各地の自治体でこども施策の計画づ

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    お申し込み | ログイン 会員情報 | ログアウト 速報クローズアップ世界の教室からオピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験愛知県版【連載】「遊び」と「学び」が融合したPlay型授業連載・2024-02-06第1回 遊びでつなぐ教育論―遊びの世界地図 初めまして。東京都の公立小学校に勤めています安藤浩太と申します。ANDYと呼ばれながら、日々子どもたちとワイワイ楽しく過ごしています。著名な研究者でもなければ、授業の名人でもない、一公立小学校の教員である私のもとにある日、この連載の依頼が舞い込んできました。聞けば、「遊びと学び、そして授業」をテーマにということでした。 連載・2024-02-08第2回 遊び研究を俯瞰してみる 私の目指した「遊びで授業を創ること」ですが、その理想や試みは始めから暗礁に乗り上げます。そもそも遊びとは何か、私自身がよく分かっていなかったのです。だから

  • ユーザー目線で課題解決 情報教育先進校・原山小で研究会

    情報教育に力を入れている千葉県の印西市立原山小学校(松博幸校長、児童257人)で11月21日、情報教育授業研究会が開かれ、同校独自のカリキュラムによる「情報探究」の授業が公開された。1年生から6年生まで、それぞれの学年でデジタル技術を効果的に活用し、自分で課題を発見した上で、それを解決していくプロセスを重視。現実の課題を前にした児童らは、端末を手に、仲間たちと熱心に解決策を考えていた。 コンピューターはハートの形をどう描くか 「丸い、きれいなハートになった?」。1年生の教室では、渡辺新一教諭が児童らに問い掛けた。「あんまり丸くない……」「なんか、カクカクだね」。児童らが挑戦していたのは、5×5のマスの中にハートを描く作業。お絵かきソフトを使い、コンピューターが画像を作成するのと同じように、点を集めることで一つの絵を表現してみようというものだ。 「どうしたらもっと丸くなるかな」「もっと小さ

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