教育関係者300名が衝撃を受けた、最先端の光と音の研究。そこから見えてきた、今の教育に必要なものとは? すごい!こわい!?ただ、ただ、驚き! 圧倒される落合氏の講義をぜひご覧ください。 【参加者の感想】 「すごい!こわい!(教育の今後の形が……)」 「ただ、ただ、驚きでした。焦りました。教員として。頑張りたいです」 「衝撃的でした。見方、考え方が変わる思いです」 「『30年後に学校はなくなる』納得した講義でした。教員のあり方を改めて考えさせられました」 「最先端がもつ迫力に圧倒された。物事をもっともっと深く探求するとこんなすごい境地があるのだということに感動した」 落合陽一氏 / 筑波大学 助教 デジタルネイチャー研究室主宰 1987年東京生まれ。 メディアアーティスト、筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰、VRC理事。 筑波大学でメディア芸術を学び、東京大学で学際情報学の博士号を取
役所には採用力はない 麻野耕司氏(以下、麻野):では、神戸市久元市長にもおうかがいしていきたいと思います。 久元喜造氏(以下、久元):はい。今、3人のお話を聞きまして、すごくつらい気分です。正直、アウェーというか、なんでこんなところに座ることになったんだろうと。 麻野:ホームですからね(笑)。 久元:本当に役所は時代遅れです。ユニークなことはなにもできないようになっているんです。例えば、先ほどのお話からもトップがどういう人材を採用して、そしてどうモチベーションを上げていこうかというのは、私もものすごく関心があります。 しかし私には、新規採用職員を採用する権限がないんです。人事委員会という別の組織があり、私には権限がない。その人事委員会が、この人とこの人って200人ぐらい決めれば、その人を自動的に私は採らなきゃいけない仕組みになっている。 どうしてかというと、選挙で選ばれた知事や市町村長は、
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