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2017年9月30日のブックマーク (2件)

  • 心の豊かさは情報技術で実現できるか? 日本的ウェルビーイングの現状と可能性を語る

    的ウェルビーイングを促進するために ドミニク・チェン氏(以下、ドミニク):大阪大学の安藤英由樹先生が研究主任となり、3年間のプロジェクトとして「日的ウェルビーイング」の研究・開発を進めていきます。 とても多彩なメンバーで進めておりますが、今日は特別ゲストで石川善樹さんにもお越しいただきました。石川さんは予防医学の博士でして、最近メディアでもよくご登場されているのでご存知の方も多いかと思います。予防医学の観点から我々のプロジェクトがどのあたりに位置付けられるのかという話をしてくださいます。 また、我々の研究メンバーでもある能楽師の安田登さんと、浪曲師の玉川奈々福さんが夏目漱石の『夢十夜』という小説の一部を能にされて実演してくださいます。さらには、京都の平等院から神居文彰住職にもお越しいただいてます。 このプロジェクトは、科学技術振興機構(JST)の社会技術開発センター(RISTEX

    心の豊かさは情報技術で実現できるか? 日本的ウェルビーイングの現状と可能性を語る
  • 「iPad×Ruckus無線LAN」ICT教育環境整備で21世紀のまちづくり/伊那市

    iPad×Ruckus無線LAN」ICT教育環境整備で21世紀のまちづくり/伊那市 【PR】 長野県伊那市。2006年、伊那市、高遠町、長谷村が合併した人口約7万人のまち。東に南アルプス、西に中央アルプスという二つのアルプスに抱かれ、その間を流れる天竜川や三峰川沿いには平地が広がる自然豊かなまち。市内を南北に走る中央自動車道や国道153号などの幹線道路が整備され、東京・名古屋のほぼ中間に位置していることから、商工業にとって優良な立地条件だという。 長野県の市町村として3番目の面積を誇る伊那市は、都市部から山間部まで環境の違いが大きい。市内に21校ある小中学校でも、県内最大の生徒数900名近い東部中学校から、全校生徒40名足らずの新山小学校まで様々。山間部では少子化、高齢化、過疎化が進み、学校の統合か存続かが話題になる。伊那市では、山間地域の存在価値を下げないためにも学校を存続させる方針を

    「iPad×Ruckus無線LAN」ICT教育環境整備で21世紀のまちづくり/伊那市