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2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • 大切なのは予測不能な「ゲリラ感」 個人の時間を奪い合う時代にゆうこすが選ばれるワケ

    企業とインフルエンサーは対等な立場であるべき 三川夏代氏(以下、三川):インフルエンサーってメディアなんですよね。テレビ局とかとまったく一緒で、人に権限があるはずなのに、今はそれがなかなか言える人がいないっていうのがすごくもったいないなと思います。 最所あさみ氏(以下、最所):確かに、もう下請けじゃなくて、対等なパートナーとして、企画段階から一緒にやりましょうという感じの付き合い方のほうが。 三川:健全かなって。 最所:「三方良し」みたいな感じですかね。なるほど。1回お仕事を依頼したあとに、「この人、これからもずっとお願いしたいな」という人の特徴とかポイントはあったりするんですか? 菅裕子氏(以下、菅):それ、すごい脳裏に刻みますよね(笑)。 一同:(笑)。 最所:こっちのほうが言いやすい(笑)。 三川:やっぱりちゃんと意見をしてくださる方ですね。 最所:へぇ~。もうなんでもYESじ

    大切なのは予測不能な「ゲリラ感」 個人の時間を奪い合う時代にゆうこすが選ばれるワケ
  • 部下のマネジメントに悩んだら:ボタンの掛け違いはこの3ステップで解決できる

    中尾隆一郎 [中尾マネジメント研究所代表取締役社長] Nov. 24, 2017, 05:00 PM キャリア 56,878 「私の部下は優秀なのだけれど、上司の私に何も相談をせずに暴走してしまうことがある。どうすればきちんと相談してくれるのだろう」 あるいは、「もう一人前なのに、自分で何も判断せずに、上司の私に何でもかんでも相談してくる。どうすれば、自分で考えてくれるのだろう」 部下を持つ管理職の知り合いから、このような相談を受けることがあります。 一方で、部下にあたる人たちからも、「上司によって、『ちゃんと報告しろ』『そんなの自分で判断しろ』と言われることがばらばらで戸惑ってしまう」という悩みを聞くことがあります。 マネジメントに起因する問題のほとんどは、上司と部下の間のささいなボタンの掛け違いなのですが、これが後々大きな問題を引き起こすことになりかねません。今回は上司と部下のボタンの

    部下のマネジメントに悩んだら:ボタンの掛け違いはこの3ステップで解決できる
  • 大規模プロジェクトのPMに求められるもの(後編)――求められるコミュニケーションのあり方とは

    大規模プロジェクトでは立場の異なる多くの人が関わるだけに、コミュニケーションのあり方が問われます。野村総合研究所(NRI)で数々の大規模システム開発に携わってきた室脇慶彦理事に、対顧客、対メンバー、対パートナー、それぞれのコミュニケーションのポイントについて聞きました。 前のページ:大規模プロジェクトPMに求められるもの(前編) 顧客の信頼を得るには、顧客の顧客を見ることが重要 ――顧客とのコミュニケーションで大切なこととはどのようなことでしょうか。 まずは顧客とは何かが重要です。顧客とは、必ずしも窓口に立つ人のことを指しません。窓口の人が大切にしていることは、プロジェクトの成否ではなく、もしかするとその人自身のことかもしれません。こうした顧客を優先してしまうと、仕事量やリスクが増える場合があります。顧客とは、法人格としての顧客です。さらに、法人格としての顧客の信頼を得るには、顧客の先に

    大規模プロジェクトのPMに求められるもの(後編)――求められるコミュニケーションのあり方とは