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2018年3月21日のブックマーク (2件)

  • 2020年の東京が、世界に誇れるものとは。夏野剛氏が語り尽くす、これからの日本。

    熱狂のうちに幕を閉じた平昌2018冬季オリンピック。冬季史上最多となる13個のメダルを獲得した日本代表選手団の活躍が、鮮やかに思い出されます。 東京2020オリンピック・パラリンピックまで、いよいよ900日を切りました。2020年、世界は日の何に驚き、感動し、何を持ち帰るのでしょうか。当の「おもてなし」とは? 巨大な建造物? 派手な演出? きっと、そうじゃないーー。 経済、文化、スポーツ、教育テクノロジー。東京2020オリンピック・パラリンピックの組織委員会参与を務める夏野剛・慶応大大学院特別招聘教授に、あらゆる切り口から、TOKYO 2020を語っていただきました。

    2020年の東京が、世界に誇れるものとは。夏野剛氏が語り尽くす、これからの日本。
  • 【1299冊目】穂坂邦夫『教育委員会廃止論』 - 自治体職員の読書ノート

    教育委員会廃止論 作者: 穂坂邦夫出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2005/06メディア: 単行購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (9件) を見る タイトルは強烈だが、内容はむしろまっとうな「改革案」。 著者は、埼玉県の志木市長として「行政パートナー制度」など多くの思い切った改革を行ってきた、知る人ぞ知る「改革派首長」のひとりである。書のテーマである教育行政に関しても、25人学級の導入、ホームスタディ制度などを導入した実績をもつ。 そういう人が唱える「教育委員会廃止論」であるから、(いま大阪市でやっているような)教育行政への首長の関与強化を提案しているのかと思っていたら、著者の主張はどちらかというと、国や都道府県はもとより、首長に対しても教育委員会の独立性、中立性を強化するという方向であるようだ。ならば、それは戦後導入された民選制の教育委員会制度への回帰なのかと

    【1299冊目】穂坂邦夫『教育委員会廃止論』 - 自治体職員の読書ノート