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2019年8月12日のブックマーク (4件)

  • 経産省が進める“課題解決型”の人材育成「AI Quest(エーアイ・クエスト)」、その全貌 | Ledge.ai

    小田切 未来氏 経済産業省 商務情報政策局 総務課 課長補佐 フランスに「42」と呼ばれるプログラミングスクールがあるのはご存知だろうか。18歳から30歳までなら試験に受かれば誰でも入学でき、しかも完全無料という太っ腹ぶりだ。 そんな42や、他国のさまざまなプログラミングスクールの“いいとこ取り”をした人材育成事業が、経済産業省を中心に始まっている。 今回は、経産省 商務情報政策局に所属する小田切 未来氏に、経産省で進む「課題解決型AI人材育成事業」の動きについて、詳しく聞いた。 「人材育成」がAI戦略の一丁目一番地政府が3月に発表しているAI戦略(統合イノベーション戦略推進会議にて6月を目処に策定)の有識者案によると、AI戦略案は、人材、産業競争力、技術体系、国際の4つの戦略目標で成り立つ。 出典:AI戦略(有識者提案)及び人間中心のAI社会原則(案)について 人材育成については、高等教

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  • ミニトーク T8のレビュー。写真翻訳機能を搭載する双方翻訳機は最高に扱いやすかった

    ミニトーク T8のレビュー。写真翻訳機能を搭載する双方翻訳機は最高に扱いやすかった 投稿日:2019年08月10日 最終更新日:2020年07月11日 レビュー 執筆者 : ガルマックス ナオキ ※ 記事内にアフィリエイト広告が含まれています 海外旅行海外の方とのコミュニケーションに役立つ即時翻訳機。今回は「双方翻訳」「写真翻訳」が魅力的な「ミニトーク T8」をじっくり触ってレビューをお届けします。 ちなみにミニトーク T8はAmazonで簡単に購入できるので、これから海外旅行に行く方も是非レビューをチェックして検討してみて下さい! ▼記事でレビューを行っている製品は以下のミニトーク T8。通常価格は23,500円ですが執筆時点では割引クーポンが発行されていました。リアルタイム価格は以下からご確認下さい。↓ ミニトーク T8は”専用機”だからこその使い勝手の良さが光る 僕はGoogle

    ミニトーク T8のレビュー。写真翻訳機能を搭載する双方翻訳機は最高に扱いやすかった
  • モンテッソーリ教育に学べ! 子どもの才能が伸びる「敏感期」に親がするべきこと。

    世界で活躍する著名人が、幼児期に受けていたことで有名な「モンテッソーリ教育」。この教育法を考案したイタリアのマリア・モンテッソーリが注目したのが、子どもの「敏感期」です。 敏感期とは、子どもが成長する過程で、心身の発達をとげるために、ある一定の期間、強烈に「◯◯がしたい!」という強い興味・関心をもって熱心に「何か」に取り組む時期のこと。かんたんにいうと、何かに対して「とてつもないこだわり」をもつ時期のことを指します。 モンテッソーリ教育には欠かせない「敏感期」という考え方 子どもは0歳から6歳までに、さまざまな敏感期があります。例えば、物の位置や順序などにこだわりをもつ「秩序の敏感期」は生後6ヶ月〜3歳前後、数を数えることに興味を持つ「数の敏感期」は3歳〜6歳、生き物、地理や歴史に興味をもつ「文化の敏感期」は4歳〜6歳など。事柄によってあらわれる時期・期間は違います。 道を歩いているときに

    モンテッソーリ教育に学べ! 子どもの才能が伸びる「敏感期」に親がするべきこと。
  • ブラックオーシャンを狙え!オンリーワンの強みの見つけ方

    ボードゲームソムリエ、ボードゲームデザイナー。世界のボードゲームのプロフェッショナル。1990年生まれ。公務員の家庭に生まれ、6歳で『人生ゲーム®』に出会い、1人でマス目をひたすら読んで遊ぶほど没頭する。中学生の時に、『カルカソンヌ』という世界で一番権威のある賞を受賞したボードゲームの面白さにハマり、以後、青春すべてをボードゲームに注ぎ込むようになる。大学3年生の時に、ドイツで開催される世界最大のボードゲームの祭典に参加し、初海外の体験で文化の違いを知り、衝撃を受ける。帰国後、ボードゲームの魅力を提供する「ボードゲームソムリエ」として活動を開始。 様々なコミュニティに赴き、累計5000人以上にボードゲームを感動サプライズとして提供するエンターテイナーとして活躍。 活動を通して、多くの人に出会い、その縁で『7つの習慣®』のボードゲーム制作をオファーされ、デザイナーデビュー。 『7つの習慣®』

    ブラックオーシャンを狙え!オンリーワンの強みの見つけ方
    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/08/12
    「感動を分かち合う空間をつくる」という理念