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2019年9月22日のブックマーク (6件)

  • SDGsを図解してみた|チャーリー

    チャーリーです。 SDGsって聞いたことある?聞き慣れた人もいるかもしれませんが、意外とどんなものか知らない人も多そう。僕もそうでした。この記事では、SDGsについてかいつまんだ概要と、とくにいまどんな動きが重要なのかを図解でまとめてみました。記事最後にだいじなこと書いてるので最後まで読んでね! 図解は以上です。 (できるだけ調べてかきましたが、もし内容に誤りなどあればすぐに直しますので教えてください。) 実は、毎年9月末の国連総会の会期と合わせた1週間は「SDGs週間」としてさだめられています。今年2019年は9月22-29日の間です。その週は、SDGsの推進と達成に向けて意識を高めていこうという位置付けになってます。 これに関連して、フェイスブックジャパンの方から連絡をいただいたことが、この記事を書くきっかけになりました(書いてとは言われてないので自主的に)。その、SDGs週間にあわせ

    SDGsを図解してみた|チャーリー
  • 吉藤オリィが見据える、2020年以降の人生戦略|人類には「体を失った後」のロールモデルが足りない | キャリアハック(CAREER HACK)

    分身ロボット「OriHime」や、視線や指先で意思を伝える「OriHime eye」などを開発するオリィ研究所の創設者、「吉藤オリィ」こと吉藤健太朗さん。彼らが定義し、解消に取り組む「障害」や「孤独」は誰にとっても起こり得る。決して一部の当事者だけでない、2020年以降、誰もが向き合う必要のある“人生戦略”とは。 ▼連載『AFTER 2020』2020年からの「10年」をどう生きるか。記事一覧はこちら 吉藤オリィ|1987年生まれ。小学校5年~中学2年まで不登校。中学時代に「ロボフェスタ2001」関西大会準優勝。高校時代には車椅子開発で「JSEC」で文部科学大臣賞、世界大会「ISEF」でエンジニアリング部門3位を受賞。2009年より「孤独解消」をテーマにした分身ロボット開発に取り組む。2012年に株式会社オリィ研究所を設立。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCa

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  • マナブコラム│【学びの場づくり】子ども自身の気づきや学びを大切にした教育活動で、主体的に学びに向かう姿勢を育む(前編)│ベネッセ教育総合研究所

    fan-uwajima
    fan-uwajima 2019/09/22
    異学年交流の中で創意工夫を重ねる子どもたち
  • ドイツから学ぶ 地域を活性化するスポーツクラブのつくり方

    クラブ会員になると、クラブを通じて自分と同じ地域に住む知り合いが増える。知っている人が多いということは、逆もまた然りで、自分が地域から見られているということでもある。ある意味、お互いがお互いを見張る関係が地域で自然と形作られ、地域の秩序の構築と維持につながっていく。 地域スポーツクラブを作るということは、単にスポーツに興じる場を提供するだけに留まらず、こういったクラブ会員を介して引き起こる地域を巻き込んだ、しかし中々外からは見えにくい変化(効果)を見逃してはならない。そして近隣に顔見知りが増えるということは、緊急を要する災害時の助け合いにおいても、クラブ会員の輪はその土台ともなり得るだろう。 ドイツにある地域スポーツクラブのサッカー部門にはトップチームを筆頭にリザーブチーム、オーバー32などの成人チームが存在し、下部組織ではAユース(U19)~Gユース(U7、未就学児)の年齢カテゴリーに分

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  • 宇和島市在住。みかん農家・柑橘ソムリエ理事長、二宮新治さん(38歳)

    二宮新治さん(38歳)※取材時の年齢 みかん農家・柑橘ソムリエ理事長 愛媛県宇和島市白浜出身 愛媛県宇和島市白浜在住 どんな仕事をしているんですか? 業であるみかん農家の傍ら、柑橘ソムリエの理事長をしています。 みかん農家としては、今年で11年目。 現在14~15品種の柑橘を作っており、こだわりは他の農家さんより少し遅れて収穫することです。その分、完熟に近づくため味がよくなるんですよね。そのため、注文を頂いても美味しい時期になるまで出荷しません。 しかし、お客様は「それでも二宮さんちのみかんが欲しい」と言って下さるのでありがたいですね。 また、お客様からは「みかんが美味しかった」という電話や手紙を頂くことも多いんです。お客様がお金を支払ってくれるのに、普通は逆ですよね? その言葉に、自分自身の存在を肯定された感じがします。 繁忙期は、朝晩・土日問わずに働きますが、大変でも頑張れるのは応援

    宇和島市在住。みかん農家・柑橘ソムリエ理事長、二宮新治さん(38歳)
  • 学校の「当たり前」をやめた麹町中学校はロボットをどう使うのか?プログラミング部の活動に潜入!! | あさってロボット会議

    みなさん、常識破りで今多数のメディアに取り上げられ話題になっている東京都千代田区立麹町中学校を知っていますか? 先ずは、麹町中学校について簡単に説明すると… 「宿題廃止」「担任制廃止」「中間、期末テスト廃止」等、学校の「当たり前」を変えるユニークな改革で注目を集めている公立中学校です。 今回は、そんな麹町中学校に新しく創設された「プログラミング部」の活動を、4月からソフトバンクで社会貢献活動をしている私、岩瀬が潜入取材してきました。 学内の説明会に参加した約70名の生徒の中から選ばれた10名が今年度よりプログラミング部員となり、活動を開始しました。(倍率7倍の難関部活動なのです...) 潜入取材した6月10日は3回目の活動であり、今回はPepperのプログラミングが行われました。 緊張の面持ちで、会場であるYahoo!社のLODGEで麹町中学校の生徒たちを待つPepper。 果たして生徒

    学校の「当たり前」をやめた麹町中学校はロボットをどう使うのか?プログラミング部の活動に潜入!! | あさってロボット会議