アーティストと子どもたちが出会う「場づくり」を NPO法人 芸術家と子どもたちは、1999年に発足、2001年からNPO法人として活動を行っています。 私たちが取り組んでいるのは、現代アーティストと、いまの子どもたちが出会う「場づくり」です。私たちは、この出会いの場が、 ● 子どもたちにとって<潜在的な力を存分に発揮し伸ばす機会> ● アーティストにとって<子どもたちと関わり、新たな表現を探る機会> になると考え、下記3つの強みをもって、アーティストによるワークショップを実施しています。 アーティストとの 幅広いネットワーク ダンス、音楽、美術、演劇など多彩なジャンルから、これまでに200人以上の現代アーティストを招き、ワークショプを行っています。 これまでの参加アーティスト 丁寧なコーディネート 先生方や職員の方のニーズ、対象となる子どもや地域の特性に合わせて厳選したアーティストをコーデ
世界のエグゼクティブが注目するEIシリーズ最新刊『セルフ・アウェアネス』の発刊記念イベントが2019年8月30日に開催された。自分に意識を傾けるセルフ・アウェアネス(自己認識)はリーダーシップを語るうえで外せない概念だとされているが、なぜなのか。巻頭の「なぜいま、セルフ・アウェアネスが求められているのか」を執筆した立教大学経営学部教授 中原淳氏の講演録をお届けする(構成:井上佐保子、写真:斉藤美春)。 リーダーシップのダークサイドに堕ちないために 「みなさん最近、セルフ・アウェアできてますかー(笑)?」。中原氏の講演はこんな問いかけから始まった。セルフ・アウェアネスとは、自己に意識を傾け、自分自身について深く理解すること。セルフ・アウェアネスは、いま、経営学の中で注目されているリーダーシップ理論、『オーセンティック・リーダーシップ』と『シェアード・リーダーシップ』の両方に深い関わりがある、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く