こんにちはこんばんは。 今回は、世界的ベストセラー「サピエンス全史」の著者でおなじみ、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の新著である「ホモデウス テクノロジーとサピエンスの未来」を図解・要約してみました。 サピエンス全史よりも書いている内容が難しかったせいか、僕のvoicyの相棒であるせーやさんも読んでないとのこと。会社でも誰も読んでない。むしろ誰が読んでるんだろ。。。?? 「ホモデウス テクノロジーとサピエンスの未来」
意思決定はあらゆるレベルで行われ、今日何をどう決定したかによって明日の成果が決まる。成果をあげるべく働いている全てのビジネスマンにとって、意思決定は極めて重要である。意思決定のためには、4つのことを決める必要がある。 意思決定はあらゆるレベルで行われている 今回のテーマは、成果をあげる人の第4の習慣 「意思決定を行う」だ。 私たちは、正解が用意された問題を解くという形態の学習を経験してきた。その経験からか、全ての物事には一つの正解があると思い込んでしまう。正解があるのは問題集だけだ。実際、仕事は日々正解のない問題に直面する。まさに仕事は判断の繰り返しであり、決断の連続だ。正解がないから考えを決めなければならない。考えを決めることを意思決定という。意思決定はトップが行うものであって、管理職や一般社員には関係ないと考える人もいる。本当にそうなのだろうか。 ドラッカーはこう言っている。 意思決定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く