『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「探究する学び」をつかむためには、まず先生が学び手として経験することが重要――。そう話すのは、自ら探究プロジェクトを生成していく教育者育成プログラム「Learning Creator's Lab」を主宰する「こたえのない学校」代表理事の藤原さと氏だ。最初に、教員が探究を学ぶ意義や、それによってもたらされる変化について聞いた。(全3回の第1回) 自分にフィットする「探究」を捉える――「Learning Creator's Lab(以降LCL)」について教えてください。「探究する学び」を現場で実践できるようになるための、約8カ月間の教育者育成プログラムです。2016年にスタートし、これまで4期行いました。3月末から5期目がスタートするところです。毎回、35人程度を定員としています。 自ら探究プロジェクトを生成していく教育者育成プログラムを主宰する藤原さと氏参加しているのは、公立私立の幼・小・中
みなさん、こんにちは。山口周です。 私はさまざまな企業の戦略策定、組織開発などを担当させていただき、現在では独立研究者、著作家、パブリックスピーカーといった肩書きを持ちながら、講演活動や著書などいろいろな場を通して、自らの考え方、今後のキャリアや社会の在り方についてお伝えしています。 昨年は「コロナ後の世界がどうなるか」といった議論をメディアでよく目にしました。私たちの社会に大きな影響を与えた新型コロナウイルスを決して軽視することはできません。しかし私たちの社会は、コロナ禍が始まる前から大きな変化のなかにあります。これからの時代を生きるには、その変化をきちんと認識することが大切です。 注目すべきは、先進国において文明化が終焉しているということでしょう。多くの先進国では、物質的に豊かな社会が実現され、もはや経済成長が見込めない時代になっているのです。まずは、その現象が最も明確に現れている、日
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