【読売新聞】 品川女子学院中等部・高等部(東京都品川区)の高校生2人が今冬、英語による探究発表コンテスト「CMA(Change Maker Awards)」の東京ブロックで金賞、全国大会で銀賞を受賞した。有志団体をつくり、日本の学校
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。 朝活ネットワーク名古屋という舞台で文房具について講演してきました。1時間、楽しい時間を過ごさせていただきました。このコミュの主催者の方に深く感謝いたします。 早朝7時からの1時間。こんな時間に集まってくる方は、みなさん面白い人ばかりです。こうやって切磋琢磨していくことは、本当に勉強になると思います。ぜひとも参加下さい。 さてさて、今日の話題はその反省会で喫茶店でモーニングしているときに話が出た話題をブログ記事にしてみました。その時の回答を自分なりに練ってみましたので読んで下さい。 お題は「なんで、小学校はシャープペンシル禁止なの?」です。 なんで小学生はシャープペン使用禁止なの?僕の小学校時代もシャープペンシル使用禁止でした。シャープペンシルを持ってこようものなら、先生に注意される以前に周囲の仲間から袋叩きにされてしまいます。「何を持ってきているんだ!」
アナログにはない、ICTの学習における強みは「音」 ――学習支援にICTを活用しようと思ったきっかけを教えてください。 学びにくさのある子どもたちのために、以前からいろいろな方法を試して教材開発をしており、その一環でパソコンや学習ソフトも使い始めました。パソコンをはじめICTツールの強みは音が出ることと、反応が返ってくること、そして反復が苦手な子も楽しく繰り返せること。しかし、昔のパソコンはノート型のものでも大きく、パソコンがある場所に子どもが移動する必要があり、学習の中に滑らかに反映される状態ではありませんでした。 そこで使い始めたのが、持ち運びがしやすく学習系のソフトも充実していた任天堂DS です。DSはタッチパネルで書き込めるし、音によるフォローが可能。文字のお手本を見てもどう書けばいいかわからない子でも、動画で書き順や書き方を把握しやすいのです。ただ、パソコンソフトと同じくDSソフ
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中央教育審議会の「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」という答申では、次のように述べられています。 「一人一人の児童生徒が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、その資質・能力を育成することが求められている」 「自分のよさや可能性を認識する」とは、まさにアイデンティティです。「多様な人々と協働」というのは、今申し上げた多文化共生社会です。そして社会のルールが変わっていく中で、私たちがそれをどのように認識してどう行動していくか。子供たちにとってもそれは同じことで、気づきは早ければ早いほうがいい。本書『16歳からのライフ・シフト』を世に問うた意義はそこにあると考えています。 人生100年時代を生きるための教育活動の実践 宮田:さ
安居長敏:ドルトン東京学園の安居長敏です。1959年生まれですが、私は今年16歳になりました。自分の寿命は80歳くらいだろうと思って、折り返しの40歳のとき翌年は41歳ではなく39歳になろうと決めたんです。そして今、16歳というわけです(笑)。 「生きるためのOSをインストールする場所」 安居長敏(やすい・ながとし)/ドルトン東京学園中等部・高等部校長。大学卒業後、滋賀女子高等学校に赴任し、20年間教鞭をとる。その後、コミュニティFM2局の設立やITオンラインサポート事業を起業。2006年から再び学校現場にもどり学校改革、学校経営に取り組む。校長就任後は「PBL×ICT教育」の新しいスタイルを構築し、学校と企業をつなぐなど、現場でさまざまな活動をアクティブに実践中。現在は学習者中心のドルトンプランを実践したドルトン東京学園中等部・高等部で校長を務める。『16歳からのライフ・シフト』(東洋経
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